高校生のバイト・アルバイト特集!
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高校生バイトまでの流れ
1.高校生可のバイトを検索しよう
シフトワークスでは、高校生でも働くことが可能な求人を簡単に探せます。検索条件の「こだわり」から「高校生歓迎」をチェックし、家までの帰り道の駅やエリアを選んで検索ボタンをおすだけ。高校生NGのバイトを検索対象外にも出来ます。力仕事がやりたい!接客がしたい!など働きたい内容が決まっている場合は、「職種から探す」から検索してみましょう。職種や仕事内容のほかにも、月払い・週払い・日払いなど給料の支払い方法も確認しながら探すことができます。
2.WEB応募を活用しよう
気になるアルバイトが見つかったら、「WEB応募」ボタンをおして、応募フォームに情報を入力し応募をします。
3.応募先からの連絡が来たら、面接日を調整します
応募先から、電話またはメールで応募確認と面接日の調整の連絡が来ます。授業や部活などと重ならないように、都合の良い日時を伝えましょう。連絡をいただいたお礼も忘れずに。1週間経っても連絡がない場合は、応募先に問い合わせてみることをおすすめします。
4.履歴書を書きましょう
面接時に持っていく履歴書を用意しましょう。市販のものでも、ネットで入手したものでもOK。鉛筆での記入や修正液、二重線での修正はNG。間違ったら、もう1枚書き直すようにしましょう。 自己PR欄は、部活のことや趣味のことでも、アルバイトへの意気込みでもOK。丁寧に書くことが何よりも重要です。
5.いよいよ面接です
過度な茶髪やピアス・アクセサリーは控えたほうが無難です。なるべく清潔感のある服装(学校の制服で面接に行くのもOK)を心がけましょう。万が一遅刻しそうな場合は事前に連絡をしましょう。緊張するのは当たり前。気になることや不安なことを聞き忘れないように、事前に用意したメモを見てもOKです。気になることは、面接で聞いてみましょう。授業や部活、塾などでバイトが出来ない曜日や時間があれば、きちんと伝えることが大切です。学業との両立ができないと、せっかくのバイトも長続きしません。バイト先も、きちんと融通してくれるはずです。
6.バイト開始です
面接の結果、合格の連絡が来たら、いよいよバイト開始です。勤務開始日、当日何時までに行けばよいか、誰宛に訪ねればをいいかを確認しましょう。誰もが緊張しますが、みんな通ってきた道です。すぐに仕事にも慣れ、アルバイトの楽しさを実感できることでしょう。
高校生が働いた
バイトランキング
みんなどんなところでバイトしてるの?気になるバイト先を現役高校生とOB・OGに聞いてみました。
1位
飲食・フード系・ファミレス(37.7%)
2位
接客・販売系(23.2%)
3位
コンビニ(17.4%)
4位
倉庫内軽作業系(7.8%)
4位
清掃系(7.8%)
6位
イベント系(4.3%)
7位
その他(2.9%)
1位は、飲食・フード系、2位は接客・販売系、3位はコンビニ、4位以降は単発や短時間でもしっかり稼げる高額なバイトがランクイン。家の近くや通学路の途中など場所が選べるファミリーレストランやファーストフード、スーパーのレジや品だし、ドラッグストア、コンビニなど、高校生歓迎の店舗が多いバイト先が上位を占めました。男子高校生、女子高校生ともに飲食店での仕事は人気があるようです。
みんなどうしてる?
高校生バイト調査
Q.バイトしてた?
6割以上の高校生がバイトをしている、もしくはバイトをしていたと回答。
Q.バイトしない理由は?
バイトをしない人の約半数が、学校で禁止されていたためと回答。バイトをする時には、学校で禁止されていないか校則をきちんと確認し、許可を受けたうえでしましょう。
Q.バイトした曜日は?
ダントツで平日と土日。土日のみは思ったよりも少数派に。授業が終わってからの放課後に短時間で働く傾向があるようです。春休み・夏休み・冬休み・年末年始などの長期休暇を利用して、短期バイトや単発バイトでガッツリお小遣いを稼ぐという学生も。
Q.週に何日くらいバイトした?
週3日が最も多く、次いで週4日。バイトと勉強や部活を両立するには、週に3日〜4日がちょうど良いのかも。
Q.1回、何時間くらいバイトした?
3~5時間が半数以上。授業が終わってからの放課後など、あまり夜遅くならないくらいの時間帯でのバイトが多いようです。1回5時間以上ガッツリとバイトをする高校生も、3割以上。
Q.月にどれくらい稼いだか?
3~5万円が約4割、次いで5~10万円、1~3万円。放課後に週3~4日のペースで1日3時間程度のシフトにするか、週5日または、1回5時間以上のシフトにするかで、バイト代は分かれそう。
みんなの疑問にお答えします。
高校生のアルバイトQ&A
Q.高校の校則でアルバイトが禁止されていますが、アルバイトできますか?
A.残念ですが、高校の校則で禁止されている場合は、アルバイトをすることをお勧めしません。収入を得るために、どうしても働かなくてはならない事情があるときは、学校の先生に事情を説明し、アルバイトが可能か確認しましょう。
Q.親にアルバイトを反対されています。
A.アルバイトの目的、勤務先での仕事内容をきちんと説明しましょう。将来のための貯金をする、デートの交際費を稼ぎたい、社会経験のため、など様々な目的があるはずです。また、アルバイトをすることで授業や学業、部活、塾などに影響がないことを約束しましょう。子供が初めてアルバイトをするときは、親も不安なものです。
Q.未経験ですが、仕事を覚えるのは大変?
A.初めてのアルバイトでも、マニュアルがあり研修が充実しているお仕事もたくさんあります。既にバイトをしている友達の体験談や、同じ職場の先輩に教えてもらいながら少しずつ経験をつんでいきましょう。高校生のうちから就業体験をしておくと、大学生になった際のバイト探しも容易になります。将来の職業を考えるうえでも、様々な出会いを通じた学生時代のバイト体験はとても貴重な経験になるでしょう。
Q.深夜の仕事もできるの?
A.アルバイトの時給は22時~翌朝5時までの間は、25%以上割り増しの深夜時給をもらえることになっています。しかし、18歳未満の未成年は法律(労働基準法)により深夜労働(一部の例外を除き)ができないことになっています。居酒屋やカラオケボックスなど、勤務時間が深夜に及びそうな仕事は特に注意が必要です。求人票の勤務時間帯をきちんと確認して応募するようにしましょう。
はじめてのアルバイトから、面接や仕事開始までの注意点など、高校生のバイト探しを徹底サポート。
みんなバイトしてるの?勉強とバイトの両立は難しい?ファミレス、カラオケ、居酒屋、引越し、仕分け?
高校生にはいったいどんな職種が人気なの?週に何日くらいバイトしてるの?
高校生のアルバイト事情を知って、あなたにピッタリな仕事を見つけましょう。
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