三重県立一志病院(日清医療食品株式会社 名古屋支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005936361)

健康管理に従事しながら調理経験が積める、日清医療食品の調理補助(パート・アルバイト)求人

三重県立一志病院(日清医療食品株式会社 名古屋支店)のアルバイト写真
三重県立一志病院(日清医療食品株式会社 名古屋支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの調理補助スタッフ

シフト

05:00-14:00
10:00-19:00
上記の時間の内実働6-8時間勤務程度(応
相談)
05:00-14:00
10:00-19:00
上記の時間の内実働6-8時間勤務程度(応
相談)

時給:1023円~1100円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,023円~1,100円

勤務地

三重県津市白山町南家城616
家城駅 徒歩 5分
関ノ宮駅 徒歩 33分
伊勢竹原駅 徒歩 36分
伊勢川口駅 徒歩 57分
東青山(三重県)駅 徒歩 69分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、
清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあっ
てもすぐに聞ける環境です。まずはお気軽にご応募ください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005936361

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月23日

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三重県立一志病院(日清医療食品株式会社 名古屋支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

三重県津市周辺の特徴・おすすめスポット

津市は、日本一短い市名としても有名な三重県の県都です。道路や鉄道、航空、船などの交通アクセスにも恵まれており、中部圏と近畿圏の結節点としての役割も果たしています。2017年11月30日時点での市内の総人口は281,305人で、男女比で見ると女性が少し多くなっています。総面積は711.11平方キロメートルで、東京23区や、シンガポール、琵琶湖とほぼ同じ大きさといえば分かりやすいでしょう。姉妹都市にはブラジル連邦のオザスコ市、友好都市には中華人民共和国の鎮江市と北海道空知郡の上富良野町があり、各都市との交流や連携を深める取り組みを行っています。1889年、全国の30市とともに日本で初めて市制施行をした都市となった津市は、明治から大正、昭和の初期にかけて産業の近代化が盛んになり、市内の多くの紡績工場が全国へ進出しました。さらに、戦後の高度経済成長期には、電機産業や造船産業などを軸に近代工業へと進展し、現在でも最先端技術を取り入れている企業の進出が盛んに行われています。また、農林水産業にも力を入れており、地元産の農林水産物をブランド化した津ぶっこは注目の取り組みです。市内の農林水産業をもっと元気にというコンセプトのもと、13品目の商品のブランド化に着手し、ブランド活性化の推進を行っています。