西松屋チェーン ひたちなか中根店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005964065)

【ボーナス年2回】開店~午後早めの時間までのスキマ短時間パート募集/定時で退勤

西松屋チェーン ひたちなか中根店のアルバイト写真
西松屋チェーン ひたちなか中根店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
ベビー用品店の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/10:00~16:00

シフト

10:00~16:00_1日5h程度
※週3日~、月60~80h程度の勤務
目安給与70000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
10:00~16:00_1日5h程度
※週3日~、月60~80h程度の勤務
目安給与70000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1005円
研修中の給与変動:なし

時給1,005円

勤務地

茨城県ひたちなか市中根字深谷津3328-2 
金上駅 徒歩 29分
勝田駅 徒歩 30分
工機前駅 徒歩 32分
中根駅 徒歩 44分
佐和駅 徒歩 46分

お仕事内容

開店~午後の早い時間まで働く短時間シフトのお仕事です。
・接客少な目の軽作業中心のお仕事
・週に2~4回入荷する商品の品出し作業
・自動釣銭機でのレジ作業(お釣りを間違う心配ナシ)
・値下げする商品への値札シール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

残業になりにくい環境

西松屋は残業がほぼ発生しませんが、それには理由があります。
・今日行う作業が時間単位で決まっています
・各作業はその時間内に終えられる分だけ割り振られます
・担当制がなく、休日明けでも自分の仕事が残っていません
そのため、仕事が終わった後の予定も組みやすくなっています。

20~50代の主婦(夫)活躍中

・20~50歳代の方が多数お勤め(採用の7割以上がこの世代)
・販売、店舗の仕事が未経験だった方も多数在籍
・数年ぶり、十数年ぶりの仕事というブランクのある方も多数
・夕方~の別の用事やプライベート、家事育児までしっかり勤務
・勤務時間は4~5時間の方が5割、3時間未満も1割おられます。

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)お子様の病気など、急なシフト変更は可能な限り対応します

先輩スタッフの声

お客さんとして利用していた当時はゆったりしたイメージだった
のですが、意外と常に動いており、あっという間に時間が過ぎる
イメージです。自身の子育ての経験を踏まえて接客をしたお客様
からの感謝の言葉は、とても嬉しかったです。
〈メインの勤務シフト〉10:00~16:00×週4日・月間約80h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005964065

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

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西松屋チェーン ひたちなか中根店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

茨城県ひたちなか市周辺の特徴・おすすめスポット

茨城県の中央からやや北東に位置するひたちなか市。人口は約15万人、約99平方キロメートルの面積を有する工業と水産業が盛んな市です(2018年7月現在)。 西は那珂市、北は東海村、南は那珂川を挟んで県都である水戸市と大洗町に隣接しています。東側は太平洋に面した約13キロメートルの海岸線が続いており、「阿字ヶ浦海水浴場」をはじめ3つの海水浴場が点在するなど、美しい海岸線を生かした観光スポットが多く存在するエリアです。中でも、四季折々の花を楽しめる「国営ひたち海浜公園」や、関東有数の観光市場として知られる「那珂湊おさかな市場」は、県を代表する観光スポットとして、県内外から毎年100万人以上の人が訪れています。ひたちなか市は、1994年に勝田市と那珂湊市(なかみなとし)が合併して発足しました。旧勝田市周辺は、古くから日立製作所の企業城下町として栄えた工業都市であり、県都である水戸市のベッドタウンとして開発が進んでいるエリアです。旧那珂湊市周辺は豊かな水産資源に恵まれ、食品製造関係水産業を主な産業として発展してきました。現在では、ひたちなか地区開発の中核施設として「茨城港常陸那珂港区」の整備が進められており、東日本の新しい国際・国内物流拠点として重要な役割を担っています。