西松屋チェーン ひたちなか中根店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005964052)

【ボーナス年2回】夕方~閉店までのスキマ短時間アルバイト・パート募集/残業ほぼナシ

西松屋チェーン ひたちなか中根店のアルバイト写真
西松屋チェーン ひたちなか中根店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
子供服・雑貨の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/15:00~20:00

シフト

15:00~20:00_1日5h程度
※週3日~、月60~80h程度の勤務
目安給与70000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
15:00~20:00_1日5h程度
※週3日~、月60~80h程度の勤務
目安給与70000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1005円
研修中の給与変動:なし

時給1,005円

勤務地

茨城県ひたちなか市中根字深谷津3328-2 
金上駅 徒歩 29分
勝田駅 徒歩 30分
工機前駅 徒歩 32分
中根駅 徒歩 44分
佐和駅 徒歩 46分

お仕事内容

お客様少なめの夕方~閉店まで働く軽作業が中心のお仕事です。
・自動釣銭機でのレジ会計と精算作業
・売れて減っている商品の補充や品出し
・広告POPの取り付けや広告商品の補充などの翌日の販売準備
・値下げ商品へのシール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

バイトデビューに最適

接客少な目のセルフサ―ビスのため、育児経験は不要です。
・マニュアルは動画視聴だけで済むもの多数
・困ったことがあれば店長や先輩、本部スタッフに問い合わせ
・先輩が横について慣れるまでしっかりサポート
・夕方以降はお客様少な目→精算作業もすぐ完了→定時で退勤可

幅広い年齢のスタッフ活躍

・在籍の15%が10代、30%が20代
・西松屋全体で大学1年生(18~19歳)の応募が最多
・一方で40代以上も40%以上在籍、活躍中
・学生さん、育児が落ち着いた方に最適シフト
・平日はスキマの2日~+週末だけ時間長めのシフトも相談可

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)テスト期間は休み、長期休み中はシフト多めなどの相談もOK

先輩スタッフの声

以前は飲食で働いていたのですが時間が不規則なこともあり、授
業に支障をきたすようになりました。でも西松屋なら殆ど定時で
仕事が終わるので、その後の予定も組みやすいです。
〈メインの勤務シフト〉
平日17:00~20:00×2~3日、週末10:00~16:00・月間約60h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005964052

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

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西松屋チェーン ひたちなか中根店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

茨城県ひたちなか市周辺の特徴・おすすめスポット

茨城県の中央からやや北東に位置するひたちなか市。人口は約15万人、約99平方キロメートルの面積を有する工業と水産業が盛んな市です(2018年7月現在)。 西は那珂市、北は東海村、南は那珂川を挟んで県都である水戸市と大洗町に隣接しています。東側は太平洋に面した約13キロメートルの海岸線が続いており、「阿字ヶ浦海水浴場」をはじめ3つの海水浴場が点在するなど、美しい海岸線を生かした観光スポットが多く存在するエリアです。中でも、四季折々の花を楽しめる「国営ひたち海浜公園」や、関東有数の観光市場として知られる「那珂湊おさかな市場」は、県を代表する観光スポットとして、県内外から毎年100万人以上の人が訪れています。ひたちなか市は、1994年に勝田市と那珂湊市(なかみなとし)が合併して発足しました。旧勝田市周辺は、古くから日立製作所の企業城下町として栄えた工業都市であり、県都である水戸市のベッドタウンとして開発が進んでいるエリアです。旧那珂湊市周辺は豊かな水産資源に恵まれ、食品製造関係水産業を主な産業として発展してきました。現在では、ひたちなか地区開発の中核施設として「茨城港常陸那珂港区」の整備が進められており、東日本の新しい国際・国内物流拠点として重要な役割を担っています。