倉敷中央病院患者食-3616飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005963573)

【主婦(夫)・シニア活躍中】週3日からokのお仕事!家庭と両立しながら無理なく働けます◎

倉敷中央病院患者食-3616のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
[パート・アルバイト]病院での調理補助、盛り付け配膳

シフト

【勤務時間】
(a)9:25~18:25
(b)5:30~14:30
(c)6:30〜15:30
(d)5:30〜11:00
休憩1時間.(d)は小休憩10分

シフト制の為、土日勤務可能な方大募集!
【勤務日数】週3~5日
曜日や日数についてはご相談ください!
【勤務時間】
(a)9:25~18:25
(b)5:30~14:30
(c)6:30〜15:30
(d)5:30〜11:00
休憩1時間.(d)は小休憩10分

シフト制の為、土日勤務可能な方大募集!
【勤務日数】週3~5日
曜日や日数についてはご相談ください!

時給:1000円~1150円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,000円~1,150円

勤務地

岡山県倉敷市美和1-1-1 倉敷中央病院 栄養治療部
倉敷駅 徒歩 10分
倉敷市駅 徒歩 11分
球場前(岡山県)駅 徒歩 35分
西富井駅 徒歩 49分
中庄駅 徒歩 50分

お仕事内容

倉敷中央病院厨房内でのお仕事です。
料理の盛付、下処理(食材カット)、配膳などをお任せします。
ベルトコンベア式の配膳となります。
☆20代~50代と幅広い方が活躍中で、未経験からのスタートの方
がほとんどなので、気兼ねなくご応募ください!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

病院食は治療の一環!

病院の食事は治療の一環となる大切なもの。
適温適時・選択食を含む付加価値の提供を目指しています。
患者様一人ひとりの病態などに合わせた質の高い治療食などにも
工夫を凝らし、オリジナルレシピや新調理システムの導入により
均一の味を追求すると共に効率的な調理を実現しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週4日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。ポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

資格不問
※経験のある方は優遇します。
◆こんな方歓迎します◆
アルバイトやパートで同業務の経験のある方
主婦・主夫・フリーターの方
未経験者も歓迎!大学生歓迎!
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005963573

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 土日のみOK
  • 社員登用

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

倉敷中央病院患者食-3616の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。