福岡ゆたか中央病院-4793飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005963523)

洗浄さん!!大募集

福岡ゆたか中央病院-4793のアルバイト写真
福岡ゆたか中央病院-4793のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
病院内での洗浄業務(遅番)

シフト

【勤務時間】
1. 18:00~20:00

2. 16:00~20:00
※上記どちらか選択出来ます!

シフトによる(週3~5日勤務)

※お休みはご相談に応じます。
【勤務時間】
1. 18:00~20:00

2. 16:00~20:00
※上記どちらか選択出来ます!

シフトによる(週3~5日勤務)

※お休みはご相談に応じます。

時給:1000円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,000円以上

勤務地

福岡県直方市感田523番地5
感田駅 徒歩 4分
筑豊直方駅 徒歩 14分
遠賀野駅 徒歩 15分
直方駅 徒歩 20分
新入駅 徒歩 27分

お仕事内容

常時3名体制にてご飯の盛り付け、配膳、洗い物、翌日の準備な
どを担当して頂きます。患者様の「美味しかったよ」「ありがと
う」の言葉を聞くことができるやりがいのあるお仕事です。みん
なで美味しい食事を提供しましょう!

求人情報の詳細

雇用形態

パート

病院食は治療の一環!

病院の食事は治療の一環となる大切なもの。
適温適時・選択食を含む付加価値の提供を目指しています。
患者様一人ひとりの病態などに合わせた質の高い治療食などにも
工夫を凝らし、オリジナルレシピや新調理システムの導入により
均一の味を追求すると共に効率的な調理を実現しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。賄いやポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

資格不問

◆こんな方歓迎します◆
アルバイトやパートで同業務の経験のある方
主婦・主夫の方
フリーターの方
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005963523

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月08日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

福岡ゆたか中央病院-4793の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

福岡県直方市周辺の特徴・おすすめスポット

福岡県北部にある直方市は、筑紫平野の中央部に位置する人口約6万人の町です(平成30年7月末時点)。市の東部には標約約900メートルの福智山を中心にした山々が連なり、西部には標高約300メートルの六ヶ岳を中心とした丘陵地が広がっています。その中央を南北に流れる遠賀川と、JR筑紫本線の周辺に広がる平野部が市街地になっており、市役所など各種行政機関が集まっています。元和9年(1623年)、初代福岡藩主・黒田長政が没し、その遺言で四男・高政が4万石を与えられ、現在の市内中心部に「東蓮寺藩」を開きました。その後、三代目・長寛の時代に、儒学者・貝原元端が中国の古典に基づいて「直方藩」と改称したことが、現在の市名の由来です。今でも、JR直方駅周辺には「直方城址(直方藩主館跡碑)」や、黒田家の菩提寺である「雲心寺」などの史跡が数多く残り、旧・長崎街道沿いには「古町商店街」があるなど、あちこちに城下町として栄えた街の歴史が感じられます。明治時代に入ると筑紫で炭鉱が開かれ、直方駅は石炭の集荷・輸送の中核的役割を果たすようになりました。かつて筑紫石炭鉱業組合が建てた「直方会議所」は、現在「石炭記念館」になっており、当時の繁栄がうかがえる貴重な資料が展示されています。直方藩の城下町と石炭産業の中心地という二つの顔を持つ歴史が、現在の市の魅力を形成していると言えるでしょう。

周辺施設/学校