倉敷中央病院リバーサイド-3633飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005963134)

【主婦(夫)・シニア活躍中】週3日からOKのお仕事!家庭と両立しながら無理なく働けます◎

倉敷中央病院リバーサイド-3633のアルバイト写真
倉敷中央病院リバーサイド-3633のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
[パート・アルバイト]病院内での調理補助(14~20時)

シフト

【勤務時間】
(1)14:00~20:00(休憩15分)
【勤務日数】
週3日~で応相談

*シフトはお気軽にご相談ください*
【勤務時間】
(1)14:00~20:00(休憩15分)
【勤務日数】
週3日~で応相談

*シフトはお気軽にご相談ください*

時給:982円~1000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給982円~1,000円

勤務地

岡山県倉敷市鶴の浦2-6-11
三菱自工前駅 徒歩 41分
常盤(岡山県)駅 徒歩 43分
水島駅 徒歩 43分
栄(岡山県)駅 徒歩 44分
新倉敷駅 徒歩 45分

お仕事内容

患者様の食事の盛付、配膳、食器の洗浄を行っていただきます。
食数は朝・昼・夕、各80食程度です。
患者様の「美味しかったよ」「ありがとう」の言葉を聞くことが
できるやりがいのあるお仕事です。みんなで美味しい食事を提供
しましょう!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

病院食は治療の一環!

病院の食事は治療の一環となる大切なもの。
適温適時・選択食を含む付加価値の提供を目指しています。
患者様一人ひとりの病態などに合わせた質の高い治療食などにも
工夫を凝らし、オリジナルレシピや新調理システムの導入により
均一の味を追求すると共に効率的な調理を実現しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。ポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

免許不問
有資格者(調理師・栄養士)と経験者は優遇

◆こんな方歓迎します◆
同業務の経験のある方
主婦・主夫の方
未経験者も歓迎
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005963134

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

倉敷中央病院リバーサイド-3633の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。