武久病院-4744飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005962966)

【昼からお仕事】午後から勤務したい方向け♪シフトの融通がきくからプライベートも充実

武久病院-4744のアルバイト写真
武久病院-4744のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
パート・アルバイト/病院での調理補助スタッフ募集!

シフト

【勤務時間】
(1)14:00~19:30(休憩60分)


【勤務日数】
週3日~5日程度
★曜日・日数は応相談!

*シフトはお気軽にご相談ください*
【勤務時間】
(1)14:00~19:30(休憩60分)


【勤務日数】
週3日~5日程度
★曜日・日数は応相談!

*シフトはお気軽にご相談ください*

時給:1100円
研修中の給与変動:あり(時給1100円、期間:1ヶ月)

時給1,100円

研修中 時給1,100円(研修期間1ヶ月)

勤務地

山口県下関市武久町2-53-8  武久病院 栄養室内
幡生駅 徒歩 12分
綾羅木駅 徒歩 32分
梶栗郷台地駅 徒歩 45分
下関駅 徒歩 45分
火の山駅 徒歩 49分

お仕事内容

調理師や栄養士が作るメニューの仕込み・盛り付け・提供・洗浄
などを行います。技術や経験など無くても簡単な作業から
始められるので、未経験でも大丈夫!社員からの丁寧な指導と、
しっかりとした研修制度でサポートします。
患者様が元気なれる食事を一緒に提供していきませんか!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

患者様を笑顔に!

病院の食事は元気の源となる大切な役割です。
患者様一人ひとりの病態、嗜好性を考慮した
やわらか食・嚥下食から四季折々の行事・イベント食まで、
患者様が美味しく、楽しく、召し上がっていただけるよう
バラエティ豊かな食事メニューをご提供しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。ポイント制度など嬉しいメリットも◎

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

【資格・経験不問】
未経験者・ブランクある方も大歓迎!
家庭と両立して働く主婦さん活躍中!

【こんな方活躍できます】
◎さりげなく気配りができる方
◎チームワークを大切にできる方
◎単調な作業でも苦にならない方
◎長期的に勤務可能な方
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005962966

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 未経験歓迎
  • 土日のみOK

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

武久病院-4744の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

山口県下関市周辺の特徴・おすすめスポット

山口県下関市は県内の西側に位置し、関門海峡を挟んで九州が近くに見える場所にあります。また、日本だけでなく中国大陸や朝鮮半島からも近いため、海上の交通の要所として栄えてきた場所です。県庁所在地である山口市についで大きく、人口は266,429人、世帯数は130,299世帯あります(2017年12月末日現在)。下関の歴史の中で有名なもののひとつに、1185年に行われた源平合戦があります。壇ノ浦で源氏と平家の戦いが行われ、平家が破たことにより武士の社会が始まることとなった合戦です。下関という名前が付けられたのは1902年で、関門鉄道トンネルが開通したのは1942年でした。1970年には韓国釜山と下関を行き交うフェリーが就航し、姉妹都市になります。そして、1958年には九州と繋ぐ関門国道トンネルが開通し、車と人が行き交う橋が完成したのです。1975年の山陽新幹線の開業をきっかけにたくさんの人々が訪れる都市へと変わり、2005年には菊川町、豊田町、豊浦町、豊北町が合併して、新しい下関市が誕生しました。美しい海はもちろん、豊かな自然と歴史文化を感じる場所が多い下関は、観光スポットとしても人気の場所となっています。