富山八尾中核工業団地内企業社員食堂-5433飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005962855)

「家庭と両立しながら好きな料理に関わりたい!」そんな方大歓迎★

富山八尾中核工業団地内企業社員食堂-5433のアルバイト写真
富山八尾中核工業団地内企業社員食堂-5433のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
[パート・アルバイト]社員食堂の夕食の盛付・提供・片付け

シフト

【勤務時間】
15:30~20:45(休憩なし)

時間応相談 扶養内勤務可
週2日~5日 平日のみ
男性・女性問わず活躍中
主婦、主夫、学生歓迎
【勤務時間】
15:30~20:45(休憩なし)

時間応相談 扶養内勤務可
週2日~5日 平日のみ
男性・女性問わず活躍中
主婦、主夫、学生歓迎

時給:1100円
研修中の給与変動:なし

時給1,100円

勤務地

富山県富山市八尾町保内2丁目1番地 
越中八尾駅 徒歩 14分
東八尾駅 徒歩 53分
千里(富山県)駅 徒歩 66分
笹津駅 徒歩 101分
速星駅 徒歩 113分

お仕事内容

調理師や栄養士が作るメニューの盛付けや提供、
調理器具や食器の洗浄などを行います。
技術や経験など無くても簡単な作業から始めますので
未経験でも大丈夫♪見た目の美味しさを表現するの
は調理補助の重要なお仕事のひとつです。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

社員食堂はこんなところ!

通常の飲食店とは違い、お客様はそこで働く従業員が中心です。
よく利用している常連さんも多いです。
食器も返却口まで下げてもらえるので、
それほど手間はありません。混雑ピークを乗り越えれば、
その後は比較的落ち着いて業務に取り組めます。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。賄いやポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』こんな従業員が多数活躍してい
ます。お客様への「ありがとう」がお客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

資格不問
未経験者大歓迎
※経験者優遇します

【こんな方活躍できます】
◎さりげなく気配りができる方
◎チームワークを大切にできる方
◎人と接することが好きな方
◎長期的に勤務可能な方
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005962855

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 社員登用

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月09日

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富山県富山市周辺の特徴・おすすめスポット

富山県のほぼ真ん中から南東部分までを占める富山市は、四季折々の豊かな自然に囲まれた場所です。北側の富山湾では種類豊富な魚介類が獲れることが有名で、ホタルイカや白えびが名物となっています。同市は富山県の県庁所在地でもあります。総面積は1,241,77平方キロメートル、人口は2017年12月調べで418,045人にのぼります。古くから農耕地帯として栄えながら、北陸道などをつなぐ交通の要衝地としても人々の生活を支えてきました。安土桃山時代には、治水事業により農業が盛んになりました。江戸時代からは薬業などが広まり、「くすりのとやま」として全国的に有名になります。明治に入ると北陸では初となる水力発電所が建設され、工業の街として発展中のさなかに空爆に遭い、市街地は大きな被害を受けました。戦後、都市基盤の整備が行われ、近年は商工業都市として発展しています。1996年に旧富山市が中核市に指定され、2005年には1つの市と6つの村が合併して現在の同市が誕生しました。今もなお継続されている薬関連の事業の他、環境、バイオ、IT関連の産業にも力を入れています。また富山駅中心には観光スポットがまとまっており、駅と港を結ぶ路面電車や遊覧船、駅と市街地を巡回するセントラムなど様々な乗り物を利用して、周辺観光を楽しめます。