大和病院-4470飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005962618)

未経験者大歓迎!週2日からOKのお仕事!空いている時間を有効活用しませんか?

大和病院-4470のアルバイト写真
大和病院-4470のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
職員食堂食事提供スタッフ

シフト

【勤務時間】
・09:00~16:00(休憩45分)

※週2日程度から応相談
※土日勤務あり
【勤務時間】
・09:00~16:00(休憩45分)

※週2日程度から応相談
※土日勤務あり

時給:1120円~1150円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,120円~1,150円

勤務地

大阪府吹田市垂水町3丁目22番1号
江坂駅 徒歩 7分
豊津(大阪府)駅 徒歩 8分
関大前駅 徒歩 14分
吹田(阪急線)駅 徒歩 15分
南吹田駅 徒歩 17分

お仕事内容

大和病院職員食堂にて調理補助(盛付)のお仕事です!調理師や栄養士
が作るメニューの盛付けや配膳、調理器具や食器の洗浄などを行
います。技術や経験など無くても簡単な作業から始めますので未
経験でも大丈夫♪見た目の美味しさを表現するのは調理補助の重
要なお仕事のひとつです。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

病院食は治療の一環!

病院の食事は治療の一環となる大切なもの。
適温適時・選択食を含む付加価値の提供を目指しています。
患者様一人ひとりの病態などに合わせた質の高い治療食などにも
工夫を凝らし、オリジナルレシピや新調理システムの導入により
均一の味を追求すると共に効率的な調理を実現しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。賄いやポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

◎未経験者大歓迎
◎特別スキル・資格は必要ありません!

【こんな方活躍できます】
◎さりげなく気配りができる方
◎単調な作業でも苦にならない方
◎長期的に勤務可能な方
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005962618

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

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大和病院-4470の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

大阪府吹田市周辺の特徴・おすすめスポット

大阪府吹田市は、大阪府の北部に位置しており、北摂三島地域というエリアにあります。市の人口は2017年12月末の時点で約37万人、世帯数は約16万世帯です。吹田という地名は、川水が集まっている湿地の意味とする水田庄と書いたことが由来という説や、深田(ふけた)や吹田(ふけた)となり、すいたと読むようになったとする説もあります。吹田市の北側は千里丘陵で占められていることから、なだらかな平地になっているのが特徴です。1960年代には、千里ニュータウンが建設され、日本で初めての大規模住宅団地となりました。「千里阪急」、「千里大丸プラザ」、「千里セルシー」などの商業施設の他に、事業所や研究所の本社または支社があるなど、大阪のベッドタウンとして知られています。1970年には、日本万国博覧会の開催地にもなりました。当時では史上最大の規模で開催され、日本初の国際博覧会でした。会場の跡地である万博記念公園には、芸術家の岡本太郎が製作した万博のシンボルでモニュメントの太陽の塔があります。2018年1月19日からは、予約制で太陽の塔の内部の一般公開も開始されました。また万博記念公園内には、博物館、自然文化園、アスレチックなどの施設も充実しているので、休日は家族連れの方を中心に賑わいます。