白英荘-4026飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005961741)

【主婦(夫)・シニア活躍中】週3日からOKのお仕事!家庭と両立しながら無理なく働けます◎

白英荘-4026のアルバイト写真
白英荘-4026のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
[パート・アルバイト]介護・福祉施設での調理補助

シフト

勤務日はシフトによります。
★シフト例★

・9:00~13:30(休憩なし)
・14:00~19:15(休憩なし)
・18:00~19:15(休憩なし)
※勤務時間応相談
 時間外を希望の方も相談して頂ければ、
 可能な場合もございます。
 まずは電話をください。
※勤務シフトを月末までに作成し、渡して
 います。勤務地、他にも多数あります!
勤務日はシフトによります。
★シフト例★

・9:00~13:30(休憩なし)
・14:00~19:15(休憩なし)
・18:00~19:15(休憩なし)
※勤務時間応相談
 時間外を希望の方も相談して頂ければ、
 可能な場合もございます。
 まずは電話をください。
※勤務シフトを月末までに作成し、渡して
 います。勤務地、他にも多数あります!

時給:1100円~1500円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,100円~1,500円

勤務地

茨城県古河市小堤1796-2 
野木駅 徒歩 50分
古河駅 徒歩 61分
間々田駅 徒歩 77分
新古河駅 徒歩 87分
柳生駅 徒歩 117分

お仕事内容

調理師や栄養士が作るメニューの仕込み・盛り付け・提供
などを行います。技術や経験など無くても簡単な作業から
始められるので、未経験でも大丈夫!社員からの丁寧な指導と、
しっかりとした研修制度でサポートします。
高齢者の方が元気なれる食事を一緒に提供していきませんか!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

高齢者の方を笑顔に!

介護・福祉施設の食事は元気の源となる大切な役割です。
利用者様一人ひとりの健康や体の状態、嗜好性を考慮した
やわらか食・嚥下食から四季折々の行事・イベント食まで、
利用者様が美味しく、楽しく、召し上がっていただけるよう
バラエティ豊かな食事メニューをご提供しています。

家庭との両立もしやすい!

お子様の成長に合わせて働き方を見直せるのが、エームサービス
の魅力の一つ。未就学児の際は「週3日・短時間勤務」でその後
子どもの成長と共に「週5日・5時間程度」など、シフトには柔軟
に対応しています。エームサービスでは、主婦・主夫の方が多く
活躍しています。ポイント制度など嬉しいメリットも◎

ありがとうの連鎖!

『入社理由はお小遣い稼ぎ。でもいつの間にかお客様からの「あ
りがとう」「美味しかったよ」の言葉が聞きたくて、自然とお客
様のことを考えられるように』そんな従業員が多数活躍していま
す。お客様への「ありがとう」が、お客様からの「ありがとう」
に繋がっていく、そんなグッド・サイクルを実践しています。

サービスの質は「人」

お客様に喜んでいただく為には、従業員一人ひとりの意識や行動
が不可欠です。そのため人財育成に力を注ぐと共に、働きやすい
環境づくりを目指しています。入社時にはエームサービスが大切
にしているお客様への想いをお伝えすると共に、接遇・安全衛生
教育を実施しており、安心して業務に取り組むことが出来ます。

事業内容

企業、学校、病院などでのフードサービスを中心としたトータルサポートサービス

応募資格

資格不要
未経験者歓迎

※資格者、経験者優遇します

◆こんな方歓迎します◆
パートで同業務の経験のある方
主婦(夫)の方
※雇用上限年齢70歳(弊社就業規則による)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005961741

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎

公開日 2025年01月07日 更新日 2025年01月11日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

白英荘-4026の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

茨城県古河市周辺の特徴・おすすめスポット

茨城県古河市は、県の中部に位置する市で、茨城県の西端にあります。全域にわたり平坦な地形で温暖な気候から、自然環境に恵まれています。明治時代以降から養蚕が盛んになったことで、糸の町として栄えました。市内は古河歴史博物館、古河街角美術館などの歴史や文化が学べる施設も充実しています。中心市街は現代も近世の町割りも保たれているのが特徴で、関東の小京都とも呼ばれる情緒ある街並みが魅力です。また、神楽や獅子舞などの民俗芸能も受け継がれています。市の総人口は、2018年1月現在で約14万人、総世帯数は約6万世帯です。地名の古河は、古くに許我と表記されており、万葉集で当時の情景が詠まれたこと以外に、未開の地などを意味する空閑(くが)が由来とも言われています。2006年に制定された市章は、古河の古の字がモチーフになっていて、赤、青、緑を使用して自然を表現したものです。赤が太陽、青が清流、緑は大地をイメージしています。昔から自然豊かな環境で生き生きと過ごしていた、古河市民の象徴と言えます。市の西側は埼玉県、北側は栃木県と接しており、東京都までもJRを利用すれば70分程度と、公共交通機関も整備されているため利便性にも優れています。