倉敷シルバーセンター(日清医療食品株式会社 神戸支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005960042)

資格があれば経験が浅くても問題なし。社会貢献ができる日清医療食品の調理員(契約社員)求人

倉敷シルバーセンター(日清医療食品株式会社 神戸支店)のアルバイト写真
倉敷シルバーセンター(日清医療食品株式会社 神戸支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理員

シフト

5:30-14:30
10:00-19:00
※実働8時間・シフト制
5:30-14:30
10:00-19:00
※実働8時間・シフト制

時給:1250円~1400円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,250円~1,400円

勤務地

岡山県倉敷市児島柳田町355-1
上の町駅 徒歩 29分
児島駅 徒歩 49分
木見駅 徒歩 59分
水島駅 徒歩 73分
三菱自工前駅 徒歩 74分

お仕事内容

調理員として、厨房での調理や盛り付け、配膳・下膳、食器・調
理器具の洗浄、下処理、清掃などをお願いします。調理員の資格
があれば経験年数は不問です。充実した研修制度もご用意してい
るので、「経験が浅いけど調理員として働くことにチャレンジし
てみたい」という方、まずはお気軽にご応募ください。

求人情報の詳細

雇用形態

契約社員

未経験歓迎。OJT研修あり

管理栄養士・栄養士・調理師のお仕事では、免許をお持ちであれ
ば未経験スタートの方も歓迎しています。入社後は先輩がついて
OJTを行う体制が整っており、一から丁寧にお教えするので、安
心感を持って始められる職場です。免許を活かしてヘルスケアサ
ポートにチャレンジしてみたい方、お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

車通勤OK&無料駐車場あり

日清医療食品では車での通勤ができるため、電車などの公共交通
機関では通いにくいという方にもオススメです。無料の駐車場が
あり、ガソリン代も会社規定に沿って支給を行っています。駐車
場の位置やガソリン代支給の規定など、詳細が知りたい方は面接
時にお気軽にご相談ください。ご応募をお待ちしております。

負担少ない完全週休二日制

日清医療食品は完全週休二日制で無理な連勤がなく、休日の間隔
も3~4日に1日と短いので、身体への負担が少ないシフトで働け
るのが魅力です。ワークライフバランスを保ちながら働きたいと
いう方、まずはお気軽にご応募ください。栄養士や調理師などの
資格があれば、経験が浅い方からのご応募も大歓迎です。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005960042

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年12月26日 更新日 2025年01月11日

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倉敷シルバーセンター(日清医療食品株式会社 神戸支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

岡山県倉敷市周辺の特徴・おすすめスポット

倉敷市は岡山県の南中央部となる、岡山市や総社市などに隣接した場所にあります。面積は355.63平方キロメートル、総人口は2017年12月31日時点で483,901人にのぼり、県内では岡山市に次いで人口の多い市です。本州と四国を結ぶ、瀬戸大橋が架かる地としても知られる同市は、白壁の町が並ぶ倉敷美観地区としても有名です。同市周辺に人類が住み始めた歴史は非常に古く、約二万年前の旧石器時代だと言われています。弥生から古墳時代は、瀬戸内海に面した児島での製塩や、平野部での稲作で栄えていました。1582年以降、備中南部では新田開発が行なわれ、後に綿や菜種などの栽培が盛んになりました。明治に入ってからは、玉島紡績所、下村紡績所、倉敷紡績所が次々に開業し、地域に繊維産業が浸透していく基盤となっています。1941年、三菱重工が航空機製作所を建てたあたりから、高梁川廃川地エリアは水島と呼ばれるようになりました。戦後に水島臨海工業地帯として重化学工業が発展し、多くの企業が進出を遂げています。1967年、倉敷・児島・玉島の3市が合併し、現在の倉敷市が誕生しました。その後も新たに4つの村の編入を経て、岡山都市圏を形成、発展を続けています。