(株)宅配 蒲田事務所飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005954955)

シンプルなレアバイト★公共事業で安心♪月15日勤務×土日祝休み!主婦(夫)も大歓迎◎

(株)宅配 蒲田事務所のアルバイト写真
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職種

飲食・フード(フードデリバリー)
水道関連の軽作業スタッフ

シフト

◯勤務時間9:00~16:00の間で
実働4~5時間、月15日勤務。
★終了次第退社OK★

◯お休み
土日祝はお休みです。
月末1週間程度はお休みです。
◯勤務時間9:00~16:00の間で
実働4~5時間、月15日勤務。
★終了次第退社OK★

◯お休み
土日祝はお休みです。
月末1週間程度はお休みです。

日給:5815円~10000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(日給6000円以上、期間:1ヶ月 ※習熟度により変動あり)

日給5,815円~1万円

研修中 日給6,000円以上(研修期間1ヶ月 習熟度により変動)

コースによる 終了次第退社OK!

勤務地

東京都大田区蒲田本町1-2-14 1F
蒲田駅 徒歩 5分
京急蒲田駅 徒歩 7分
雑色駅 徒歩 12分
蓮沼駅 徒歩 12分
糀谷駅 徒歩 14分

お仕事内容

終わり次第帰れるので慣れれば高時給も可能!近辺エリアの
住宅・事務所等に設置されている水道メーターをチェック⇒
ハンディにデータを入力⇒お知らせの紙を投函するお仕事!
ルートは毎回同じなので、やればやるほど効率アップ!業務の
大部分は1人作業なのでモクモクコツコツ自分のペースで作業!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

30~40代活躍中!

ルート巡回中は好きなタイミングで休憩OK!自分のペースで気
楽に働けます♪固定ルートで周回するので方向音痴さんでもすぐ
に地域が把握できます!慣れるほど早く終わるので、お昼過ぎに
終わった場合でも効率よく稼げます♪夕方以降の時間を確保した
い方にもピッタリ!

副業やWワークもOK!

1日の仕事は、決められた量を完了すれば、そこで終了!その後
の時間は、趣味や家庭、他のかけもちバイトや本業の時間にも
有効活用できるからプライベート充実!また、検針業務でまわる
地域は毎回決まった地域。何度も訪問するうちに効率アップ!
お給料は変わらずに、仕事時間は半分に!?

月末の休みが嬉しい♪

水道メーター検針員のお仕事は土日祝日がお休み。家族や
友達と休みをしっかり合わせられるバイトなんです。さらに
魅力的なのは、月末に1週間程度の休みが毎月あること。趣味に
集中したり疲れを取ったり、どう活用するかはあなた次第。多くの
スタッフが、この休みがこの仕事の魅力だと感じています♪

安心の水道局のお仕事

水道検針のお仕事は、水道局からのお仕事です。地域の皆さんが
安心して水道を使えるように、1ヶ所ずつお声をかけながら水道
メーターを確認していきます。セールスやノルマはありません。
水道使用者のことを思って行う優しく穏やかなお仕事です。

事業内容

水道メーター検針・料金調査など水道関連業務

応募資格

★未経験歓迎、原付免許あれば尚可
★長期歓迎、主婦(夫)歓迎、扶養勤務OK
★フリーター歓迎、学歴不問、ブランク可
★飲食業やデリバリースタッフ、
介護・デイサービス送迎ドライバー、
配送、送迎バス運転手、ポスティング、
ルート配送の方も活躍中!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005954955

特徴

  • 平日のみOK
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年12月17日 更新日 2024年12月19日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

(株)宅配 蒲田事務所の飲食・フード(フードデリバリー)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。