特養 ときの音色(日清医療食品株式会社 名古屋支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005954763)

いのちに一番近いお食事をつくる尊いお仕事です。日清医療食品の調理職(契約社員)求人

特養 ときの音色(日清医療食品株式会社 名古屋支店)のアルバイト写真
特養 ときの音色(日清医療食品株式会社 名古屋支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
家庭の味で命を支える調理師

シフト

05:45-14:45
09:00-18:00
05:45-14:45
09:00-18:00

時給:1100円~1500円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,100円~1,500円

※給与とは別に調理師資格手当(5,000円)を支給いたします。

勤務地

三重県津市中村町745-25
伊勢石橋駅 徒歩 27分
伊勢大井駅 徒歩 42分
大三駅 徒歩 43分
川合高岡駅 徒歩 45分
一志駅 徒歩 46分

お仕事内容

毎食70食程の提供です。仕込みや調理・盛り付け、配下膳、清掃、食器や調
理器具の洗浄などをお願いします。チームでの作業となるため、分からないことを聞きやすく、安心感を持って働ける職場です。お気軽にご応募ください。
\履歴書不要&オンライン面接&充実した福利厚生も◎/

求人情報の詳細

雇用形態

契約社員

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

負担少ない完全週休二日制

日清医療食品は完全週休二日制で無理な連勤がなく、休日の間隔
も3~4日に1日と短いので、身体への負担が少ないシフトで働け
るのが魅力です。ワークライフバランスを保ちながら働きたいと
いう方、まずはお気軽にご応募ください。栄養士や調理師などの
資格があれば、経験が浅い方からのご応募も大歓迎です。

キャリアアップも可能です

日清医療食品では「キャリア研修」を設けており、栄養士から管
理栄養士、調理師から調理主任、本部職を目指すなど、多様なキ
ャリアアップをサポートしています。働きながら経験を積み、ゆ
くゆくはキャリアアップを目指したいという方、大歓迎です。思
い描くキャリアデザインを日清医療食品で形にしてみませんか?

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■調理師資格のある方は給与とは別に調理師資格手当(5,000円)を支給します。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
第二新卒やブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005954763

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年12月14日 更新日 2024年12月18日

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三重県津市周辺の特徴・おすすめスポット

津市は、日本一短い市名としても有名な三重県の県都です。道路や鉄道、航空、船などの交通アクセスにも恵まれており、中部圏と近畿圏の結節点としての役割も果たしています。2017年11月30日時点での市内の総人口は281,305人で、男女比で見ると女性が少し多くなっています。総面積は711.11平方キロメートルで、東京23区や、シンガポール、琵琶湖とほぼ同じ大きさといえば分かりやすいでしょう。姉妹都市にはブラジル連邦のオザスコ市、友好都市には中華人民共和国の鎮江市と北海道空知郡の上富良野町があり、各都市との交流や連携を深める取り組みを行っています。1889年、全国の30市とともに日本で初めて市制施行をした都市となった津市は、明治から大正、昭和の初期にかけて産業の近代化が盛んになり、市内の多くの紡績工場が全国へ進出しました。さらに、戦後の高度経済成長期には、電機産業や造船産業などを軸に近代工業へと進展し、現在でも最先端技術を取り入れている企業の進出が盛んに行われています。また、農林水産業にも力を入れており、地元産の農林水産物をブランド化した津ぶっこは注目の取り組みです。市内の農林水産業をもっと元気にというコンセプトのもと、13品目の商品のブランド化に着手し、ブランド活性化の推進を行っています。