荒川区立特別養護老人ホーム サンハイム荒川(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005954338)

管理栄養士の資格取得も可能!未経験歓迎の日清医療食品の栄養士(パート・アルバイト)求人

荒川区立特別養護老人ホーム サンハイム荒川(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
荒川区立特別養護老人ホーム サンハイム荒川(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
提供前の食事をチェックする栄養士

シフト

05:00-14:00(休憩60分)
09:00-18:00(休憩60分)
10:30-19:30(休憩60分)
週3日~OK、シフト応相談
※短時間勤務も可能です。お気軽にお問い合わせください♪
05:00-14:00(休憩60分)
09:00-18:00(休憩60分)
10:30-19:30(休憩60分)
週3日~OK、シフト応相談
※短時間勤務も可能です。お気軽にお問い合わせください♪

時給:1400円~1600円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,400円~1,600円

勤務地

東京都荒川区南千住3丁目14-7
南千住駅 徒歩 5分
三ノ輪橋駅 徒歩 13分
三ノ輪駅 徒歩 13分
荒川一中前駅 徒歩 16分
千住大橋駅 徒歩 18分

お仕事内容

【栄養士免許が活かせるお仕事】
調乳、哺乳瓶の洗浄(殺菌)などが主なお仕事です。
栄養士の資格があれば未経験スタート大歓迎!先輩が丁寧にサポ
ートするのでご安心ください。分からないことも聞きやすい職場
なので、新たなスタートに最適です♪

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

安心の業界最大手企業

私たち日清医療食品は、「食を通じて日本の医療福祉サービスの
質の向上に貢献」することを経営理念として、ヘルスケアフード
サービスを提供しています。受託市場シェアNo.1の実績があり、
業界大手ならではの安定と安心が魅力です。ヘルスケアフードと
いう食文化に興味がある方、私たちと一緒に働いてみませんか?

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■要 栄養士資格

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
第二新卒やブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005954338

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年12月12日 更新日 2024年12月12日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

荒川区立特別養護老人ホーム サンハイム荒川(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都荒川区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都荒川区は、東京23区の東北部に位置しています。同区は東西に長い形をしており、東北部には隅田川が迂回して流れているのが特徴です。大部分は平坦な地形をしているのに対し、南西部には諏訪台や道灌(どうかん)山と呼ばれる山手台地の一部があります。総面積は10.16平方kmで、東京23区の中では22番目にあたります。人口は、2018年1月30日現在で214,644人です。同区には古くからの歴史があり、人類が初めて居住の地としたのは約2~3年前の旧石器時代だと言われています。隅田川(旧荒川)の貴重な水資源が人々の生活に大きく影響を与えました。1594年、江戸入りしていた徳川家康が千住大橋を架け、足立区側の千住宿は千住大橋を越えて次第に拡大していきます。やがて荒川区側の小塚原町・中村町は千住下宿と呼ばれるようになり、江戸の北側玄関口としてにぎわいを見せました。同場所は、松尾芭蕉の「奥の細道」での旅立ちの地としても有名です。明治以降、同区が東京府に編入されると、農地に工場が次々に建てられ、近代化が進みました。1923年に起きた関東大震災の影響で、都心へと人口が流れ、土地の宅地化や商業化が進みました。1932年、東京都35制により、同区は誕生しています。