豊田敬愛ホーム(日清医療食品株式会社 横浜支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005950177)

健康管理に従事しながら調理経験が積める、日清医療食品の調理補助(パート・アルバイト)求人

豊田敬愛ホーム(日清医療食品株式会社 横浜支店)のアルバイト写真
豊田敬愛ホーム(日清医療食品株式会社 横浜支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理補助スタッフ

シフト

6:00~17:15
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪
6:00~17:15
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪

時給:1162円~1362円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,162円~1,362円

勤務地

神奈川県平塚市南豊田85-1
平塚駅 徒歩 46分
伊勢原駅 徒歩 58分
大磯駅 徒歩 62分
鶴巻温泉駅 徒歩 66分
東海大学前駅 徒歩 67分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくのでご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあってもすぐに聞ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食品で働いてみませんか?調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため、接客が苦手という方でも問題ありません。

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

嬉しいメリット♪

(1)お給料に関しては、当月15日締め・当月25日払いと
給与支給が早いのも当社の魅力。先月の頑張り
をすぐ受け取れるのはスタッフに好評です。
(2)WEB面接実施中!スマホ一つで面接が出来るので、
多くの応募者がオンライン面接を希望されています。
難しい設定も必要なし&来社なしで面接が可能です。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005950177

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月27日 更新日 2024年12月12日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

豊田敬愛ホーム(日清医療食品株式会社 横浜支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

神奈川県平塚市周辺の特徴・おすすめスポット

神奈川県の中央、相模平野の南に位置する平塚市は、湘南地域に属している市です。2018年1月1日時点における総人口は258,381人、総世帯数は110,140世帯で、施行時特例市の認定を受けています。地形は扇形で、金目川と相模川の下流域に発達した平野と、そのまわりを取り囲んだ台地、そして丘陵から形成されています。市内からは丹沢・大山山麗と富士・箱根連山を遠望することができ、年間を通して四季温和な気候に恵まれた地域です。平塚市の歴史は古く、東海道五十三次の宿場町として江戸時代に栄え、現在のJR東海道線となる鉄道が開通したことに伴って駅を中心に発展していきました。1932年には、県下で4番目に市としての認定を受け、商工都市として歩み始めたという背景を有しています。第二次世界大戦では大きな被害を受けましたが、町全体で復興へと全力で取り組み、現在では商工業の発展とともに、住宅地としての機能も持った市となりました。市内には、JR東海道線が乗り入れており、横浜までは約35分、品川・新宿までは約1時間前後で出ることが可能です。また、平塚駅からは各方面へ向かうバスの本数も充実しており、アクセスも良好です。駅から少し行ったところには平塚海岸があり、夏になるとサーフィンやヨットなどのマリンスポーツを楽しむ人が多く訪れます。