新潟運輸株式会社 京浜支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005946763)

【新潟運輸/2t・4t・10t集配ドライバー求人】業務拡大に付き、ドライバー募集を推進中!

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
中型ドライバー

シフト

8:30~17:30
・実働8時間
・休憩時間60分
・残業あり
8:30~17:30
・実働8時間
・休憩時間60分
・残業あり

月給:350000円
研修中の給与変動:あり(月給350000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給35万円

研修中 月給35万円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

月給内訳
・基本給216,000円
・固定残業代134,000円(残業80時間相当分)
※但し、欠勤により毎月の所定労働日数を満たさない場合は欠勤控除あり

勤務地

東京都大田区平和島2-1-1 京浜トラックターミナル内
大森海岸駅 徒歩 6分
大井競馬場前駅 徒歩 11分
流通センター駅 徒歩 11分
立会川駅 徒歩 14分
平和島駅 徒歩 14分

お仕事内容

2tまたは4tウィング車での配達・集荷業務となります。担当エリアは隣地域のみで長距離はありません。家電・機械部品・食品・飲料・日用雑貨品などの配達・集荷を1日平均20~25件担当していただきます。工場、店舗等の企業がお取引先のため、個人宅にある不在対応や再配達がないのもおすすめポイントです。

求人情報の詳細

雇用形態

契約社員

集荷業務について

集荷業務は固定のお客さまが中心ですが、急な依頼があった場合も、会社支給の携帯電話に引取り時間や個数等の荷物情報が送られ、効率的に集荷業務を行うことができます。帰社後、引き取った荷物を行先別に仕分け、日報の作成・点呼を受けて業務終了。長時間の残業もなく、安定した環境で働けます。

新潟運輸らしさ

日祝・土曜隔週休みのほか、お盆やお正月には9~10日間の連続休暇を取得できるので、メリハリをつけて働くことができます。又、同僚同士でシフトの交渉を行なうことも可能。モチベーションを保ちながら、日々の仕事をコツコツと取り組んでいますよ。

めんどうな再配達ナシ!

宅配ドライバー経験者なら心当たりがあるかもしれません。新潟運輸は「B to B」と呼ばれる企業間物流をメインに行う会社のため、個人宅配でよく聞く「再配達」や「持ち戻り」などの業務もありません。急に仕事が増えてしまうストレスとは無縁の環境で働けるのは大きなメリットです。

社会貢献度の高い仕事です

物流は、人々の生活の根幹を支える「生活インフラ」ともいえる仕事であり、消費者の目に留まることはない「裏方」ではありますが、人々の暮らしや社会を自分たちが支えることのできる、やりがいのある仕事です。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、通関業、倉庫業など様々な物流サービスを提供

応募資格

・準中型自動車免許または中型自動車免許
(旧普通自動車免許OK)
※AT限定不可

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005946763

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年11月22日 更新日 2024年11月25日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

新潟運輸株式会社 京浜支店の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。