スクールバス運転手(佐賀県佐賀市)運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005945458)

「長距離・長時間運転」なし!空き時間で地域密着のスクールバス運行をお支えください!

スクールバス運転手(佐賀県佐賀市)のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
生徒の送迎ドライバー(マイクロ・中型バス) 中抜けあり

シフト

05:00~08:00
16:00~19:00
(休憩0分)
実働時間6時間
中抜け:あり(08:00~16:00)
週の労働日数:5日程度

休日:週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
・年間休日110日以上
05:00~08:00
16:00~19:00
(休憩0分)
実働時間6時間
中抜け:あり(08:00~16:00)
週の労働日数:5日程度

休日:週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
・年間休日110日以上

時給:1250円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給1250円以上、期間:10日 ※習熟度により変動あり)

時給1,250円以上

研修中 時給1,250円以上(研修期間10日 習熟度により変動)

研修中も給与は変わりません。

勤務地

佐賀県佐賀市兵庫北
佐賀駅 徒歩 20分
伊賀屋駅 徒歩 38分
鍋島駅 徒歩 56分
バルーンさが駅 徒歩 79分
神埼駅 徒歩 94分

お仕事内容

佐賀県佐賀市内のスクールバスドライバーとして、朝夕の送迎と
バスの点検・清掃などを行っていただきます。送迎の合間は自宅
に戻って家事や本業をこなしたり、自由に過ごしていただけます

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

このお仕事の魅力

「ドライバーの仕事は長距離の運転で疲れる。長時間で残業も多
くて、休日も不規則・・」こんなイメージをお持ちではありませ
んか?このお仕事では一日平均4時間程度の運転で、残業はまっ
たくありませんし、土日祝日はお休みとなります。体力に自信の
ない世代の方々も安心して働ける環境が整っています!

資格・経験について

運転には「大型自動車免許」が必要となりますが、運転経験は不
問です。専門の指導員により運転技術やサービス内容はしっかり
と学んでいただけますし、デビュー後も先輩社員によるフォロー
が万全ですので、孤立することなく、安心して従事いただけます

多数の方が活躍中!

一般的にドライバーの仕事は肉体的な負担が大きいのですが、こ
のお仕事では荷積みや荷下ろしなどの力作業もありませんので、
シニア世代の方々にも多数活躍いただけております。

働きやすい会社No.1

運転の仕事は基本的に経験者採用ですが、当社は未経験者も多く
採用しています。その理由として、手厚い教育サポートがあり、
研修専門の指導員による研修や、フォロー体制も整っていること
が評価され、「働きやすい会社No.1」の外部認証を取得していま
す。また、研修中の給料も変わりません。

事業内容

車両運行管理事業

応募資格

大型自動車免許

※大型バス運転経験者優遇
◆学歴不問 ◆男性も女性も活躍中!
◆未経験歓迎(多くの方が未経験スタート!)
◆異業種から入社された方も 多数活躍中!
(タクシー/バス/ハイヤー運転手/コンビニ/
スーパー/百貨店/ファミレス/レストラン/
工場内作業/警備/清掃/配送ドライバー/
ルート配送等)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005945458

特徴

  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • 経験者歓迎
  • 平日のみOK
  • 学歴不問

公開日 2024年11月12日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

スクールバス運転手(佐賀県佐賀市)の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

佐賀県佐賀市周辺の特徴・おすすめスポット

佐賀市は佐賀県の県庁所在地であり、県の行政や経済の中心部でもあります。佐賀県内で最大の街ですが、豊かな自然と歴史が色濃く残る魅力的な場所です。中心地である市街エリアにおいては、幕末から明治にかけ激動の日本を生きた偉人達の足跡が随所に残されています。活躍した偉人のひとりである大隈重信は同市の出身です。生誕125年という節目を迎えた1966年に、「大隈重信記念館」が落成しました。翌年に開館され、歴史資料と共に彼の生涯を解説した映像やイラストが展示されています。また佐賀市を代表するイベント「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」も有名です。嘉瀬川の河川敷をメイン会場に開催される熱気球大会で、1980年にスタートして以降、2017年で38回目の大会となりました。2017年大会では観客88万人以上を動員するなど、注目を浴びる一大イベントとなっています。こうしたバルーンフェスタの人気を受け、松原に「佐賀バルーンミュージアム」がオープンしました。気球が飛ぶ仕組みや、バルーン競技にまつわる解説など、あまり知られていないバルーンの知識を学ぶことができます。館内にはバルーンのイラストや写真を使ったアイテムのほか、佐賀のお土産や工芸品などを販売するショップが併設されています。