特別支援学校スクールバス添乗員(新潟市東区)運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005945176)

スクールバスの添乗員のお仕事!幅広い世代の方が活躍中!

特別支援学校スクールバス添乗員(新潟市東区)のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
特別支援学校のスクールバス添乗員(中抜けあり)

シフト

06:30~09:30
14:30~17:20
(休憩0分)
実働時間6時間程度
中抜け:あり(09:30~14:30)
週の労働日数:5日程度
残業なし(冬季天候不順時除く)

休日:週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
月平均労働日数:20日
夏・冬・春休み、年次有給休暇
06:30~09:30
14:30~17:20
(休憩0分)
実働時間6時間程度
中抜け:あり(09:30~14:30)
週の労働日数:5日程度
残業なし(冬季天候不順時除く)

休日:週休二日制(土曜日・日曜日・祝日)
月平均労働日数:20日
夏・冬・春休み、年次有給休暇

時給:990円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給990円以上、期間:5日 ※習熟度により変動あり)

時給990円以上

研修中 時給990円以上(研修期間5日 習熟度により変動)

研修中も給与は変わりません。交通費規定内支給

勤務地

新潟県新潟市東区
新潟駅 徒歩 51分
東新潟駅 徒歩 53分
大形駅 徒歩 60分
越後石山駅 徒歩 65分
白山(新潟県)駅 徒歩 75分

お仕事内容

特別支援学校の介助員のお仕事です。生徒が乗るスクールバスに
て登下校時送迎中の車内安全確保、乗降の介助、各バス停での乗
車下車時の人数確認、車内清掃業務等を行っていただきます。職
場へは直行直帰になります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

このお仕事の魅力

生徒たちから「ありがとうございます」と感謝されるやりがいの
あるお仕事です。人と接することが好きな方にもお勧めです。お
休みもしっかりありますので、お休みもしっかりありますので、
メリハリをつけて働くことができます。

資格・経験について

特別な資格や経験は不要!添乗員のお仕事をやってみたいという
方や、興味があるという方は是非ご応募ください。女性が活躍し
ているお仕事で、65歳以上の方も活躍しています。もちろん、
経験を活かしたいという経験者の方も大歓迎です♪

多数の方が活躍中!

このお仕事では、20代・30代の若い世代から、50代・60代のミド
ル、シニア世代の方も多数活躍して頂いています。年齢は気にさ
れなくても大丈夫です!オフィスワークや販売職など、全くの異
業種からの転職者も多数いますので、まずは研修でしっかりと学
びましょう!

大新東とは?

SHIDAX(シダックス)グループ内で車両運行サービスを行う会社
です。1962年に『自家用自動車管理請負業』で創業してから61年
、『旅客自動車運送事業』は23年を迎え、多くのお客様の移動を
支え続けてきた実績と信頼がございます。企業・官公庁・地方自
治体等のニーズに合わせて車両業務を一括で請け負います。

事業内容

車両運行管理事業

応募資格

学歴・資格不問

※ホームヘルパー有資格者優遇
◆66歳未満
◆男性も女性も活躍中!
◆未経験歓迎(多くの方が未経験から
スタートしています!)
◆異業種から入社された方も 多数活躍中!
(コンビニ/スーパー/百貨店/ファミレス/レ
ストラン/工場内作業/警備/清掃/等)
◆ハローワークへ掲載されていない求人です

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005945176

特徴

  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • 平日のみOK
  • 学歴不問

公開日 2024年11月12日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

特別支援学校スクールバス添乗員(新潟市東区)の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

新潟県新潟市東区周辺の特徴・おすすめスポット

新潟県は、日本海に浮かぶ佐渡島を含む12,580平方キロメートルの北陸4県最大の都市です。新潟市東区は信濃川の東側に位置しており、東に北区、南に江南区、西に中央区があり北は日本海に面しています。年間約100万人の乗降客が利用する国際空港の「新潟空港」、日本海側の玄関口である「新潟港」があり物流の拠点になっている街です。「新潟港東港区」は1969年に東港工業地帯の要として開港されました。外資コンテナ航路の開設以降、コンテナ貨物量が伸び航路数も増えたことにより、現在も日本海側最大の国際物流港湾として機能しています。小売・サービス業や、重工業・軽工業などの商工業が盛んです。区内にはJR信越本線と白新線が通っており3つの駅があります。中地区、紫竹・木戸・大形地区、石山地区に分かれており、1929年の都市計画によって街は工業地帯として発展してきました。紫竹・木戸・大形地区にある県道は地元では「赤道(あかみち)」と呼ばれており、化学工場から出た酸化第二鉄を含んだ赤茶色の土が敷かれていたことが由来となっています。農村地帯であった石山地区は、住宅需要が増えたことにより住宅団地が広がる街になりました。現在では大規模工場の数が減り、かつて工場があった場所は住宅地へと姿を変えています。