西友 穂高店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005944853)

通勤手当全額/半日&時間年次/誕生日(有給)休暇/充実福利厚生/社員買物割引

西友 穂高店のアルバイト写真
西友 穂高店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
惣菜スタッフ

シフト

07:00~10:30
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:5日~
勤務曜日:月火木土日応相談/できる方歓迎
07:00~10:30
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:5日~
勤務曜日:月火木土日応相談/できる方歓迎

時給:1000円~1020円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,000円~1,020円

5-8時 1020円
8-17時 1000円
17-19時 1020円
19-22時 1030円
22-5時 1288円(深夜手当含む)
土日 +0円

勤務地

長野県安曇野市穂高5626-1
穂高駅 徒歩 6分
有明(長野県)駅 徒歩 23分
柏矢町駅 徒歩 29分
安曇追分駅 徒歩 41分
明科駅 徒歩 54分

お仕事内容

【お惣菜・お弁当の調理・清掃等作業】
お惣菜コーナーに並ぶ、天ぷら・唐揚げなどお惣菜やお弁当の
盛付けやパック詰めのお仕事です。商品づくりはマニュアルや
衛生手順に沿って実施しますので未経験の方でも簡単にでき
ます!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
西友スタッフはお客様と直接接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験者の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり)
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※ハローワークで求職中の方も歓迎!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005944853

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年11月12日 更新日 2024年11月25日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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長野県安曇野市周辺の特徴・おすすめスポット

安曇野市は長野県にある市のひとつで、北アルプスの麓に位置し、雄大な自然と美しい田園風景が魅力です。面積は331,78平方キロメートルを誇り、水稲の収穫量は年間19,300トンにも及びます。県内1位の収穫量で、この地域の主な産業が稲作業となります。内陸性気候がもたらす昼夜の温暖さ、生産者とJAが一体となって作り出した豊かな土壌、北アルプスから湧き出るきれいな水で作ったお米は、県内外から高い評価を得ています。またこのきれいな湧き水を利用した、わさびの生産も盛んです。この地域は今でこそ水田の街となっていますが、かつては水田が開けず穀物やイモなどが主に生産されていました。先人たちが米を家族に食べさせたいという思いを抱き、大変な苦労の末、堰を築き上げ現在のような田園風景となっていきました。堰の代表とされる拾ヶ堰(じっかぜき)は、工事期間たった3ヶ月で完成したものだと言われています。拾ヶ堰は、農林水産省が選定する疎水100選にも選ばれています。安曇野を語る上で欠かせないのが、米所であることから新鮮な野菜や果物、発酵食品などを使用した郷土料理です。今も人々の生活に根付いており、市民の健康を保つ重要な役割を担っています。

周辺施設/学校