川口誠和病院(日清医療食品株式会社 埼玉支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005942342)

健康管理に従事しながら調理経験が積める、日清医療食品の調理補助(パート・アルバイト)求人

川口誠和病院(日清医療食品株式会社 埼玉支店)のアルバイト写真
川口誠和病院(日清医療食品株式会社 埼玉支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

5:00~20:00
上記の時間の間で、1日2時間~勤務可能です!
☆週2日から勤務OK
5:00~20:00
上記の時間の間で、1日2時間~勤務可能です!
☆週2日から勤務OK

時給:1100円~1300円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,100円~1,300円

勤務地

埼玉県川口市江戸3丁目35-46
見沼代親水公園駅 徒歩 18分
南鳩ケ谷駅 徒歩 21分
舎人駅 徒歩 25分
鳩ケ谷駅 徒歩 26分
舎人公園駅 徒歩 36分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、
清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあっ
てもすぐに聞ける環境です。まずはお気軽にご応募ください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005942342

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 大量募集
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月24日

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川口誠和病院(日清医療食品株式会社 埼玉支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県川口市周辺の特徴・おすすめスポット

埼玉県は荒川と利根川が流れ、風水害が比較的少ないのが特徴です。面積は全国で39番目の大きさで、全国的に見ても快晴の日数が多く、暮らしやすいと言われている地域でもあります。川口市は同県の南端に位置しており、荒川を隔てて東京に接しています。東京駅からJR京浜東北線で24分、市の大部分が都心から20キロメートル圏内であることから、通勤や通学で東京に通う人が多く住み、市内の広範囲が住宅エリアとなっています。面積は61.95平方キロメートル、人口は600,050人、総世帯数280,069世帯(2018年1月時点)です。人口においては政令市例都市を除いて全国第3位、JRの特急列車が停車しない市の中では日本で最も人口を要しています。江戸時代から鋳物や植木などの産業が発展し、その後に住宅都市化が進みました。若者世代や子育て世代の定住促進や同市の伝統であるものづくり産業の担い手を多く呼び込む目的として、映画やテレビ番組の撮影を支援する事業を実施しており、主な撮影場所として川口西公園やグリーンセンター、ゴリラ公園などがあります。また、2018年4月1日に中核市へと移行する政令が2017年11月27日に交付されました。これにより同市は、川越市、越谷市に続き埼玉県内3番目の中核市となりました。