高石内科胃腸科(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005940156)

【調理補助】無資格・未経験OK!約8割が未経験スタート!カンタンな盛付・配下膳・洗浄など

高石内科胃腸科(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
高石内科胃腸科(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

【パートタイム】
15:00-19:30(休憩なし)
【フルタイム】
06:00-15:00(休憩60分)
10:30-19:30(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪
【パートタイム】
15:00-19:30(休憩なし)
【フルタイム】
06:00-15:00(休憩60分)
10:30-19:30(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪

時給:1200円~1300円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,200円~1,300円

勤務地

東京都墨田区文花1丁目21-1
小村井駅 徒歩 6分
押上駅 徒歩 9分
京成曳舟駅 徒歩 10分
曳舟駅 徒歩 12分
東あずま駅 徒歩 12分

お仕事内容

厨房にて、盛付や配下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。希望すれば、調理の補助(仕込や煮る・焼く・
揚げる等の作業)も出来ます。チームでの作業のため、わからな
いことがあればすぐに先輩に聞ける安心して働ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理補助の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005940156

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 大量募集
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月23日

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東京都墨田区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都墨田区は、都の東部に位置し、南北に約6キロ、東西約5キロと南北に長い形をしています。大きさは23区中17番目である一方、2000年以降人口が増加している区でもあり、高齢者と共に外国人人口が増加していることが特徴として挙げられます(2017年3月現在)。区の西側には、区名の由来にもなった隅田川が流れ、荒川が北から東へ、北十間川が東から南に流れるなど、川に囲まれた区ということも特徴です。江戸時代から守り継がれた歴史や文化が残っている街で、江戸時代には、農作物はもちろん、ろうそく、瓦などの日用品も作られていました。豊かな川が流れている土地柄、船での輸送が一般的だった頃から発展し、時代と共に工業地帯化へと変化してきたのです。しかし、関東大震災、第2次世界大戦の被害も大きく、墨田区の約7割が廃墟となりますが、戦後すぐ工場や住宅が建ちはじめ、産業の街として復活を遂げます。高度成長期には、繊維産業、金属、機械などの生産拠点となり、工場には新しい技術の投入や、大型店舗、スーパーの建設、道路などの整備が加速し、人口が一気に増えました。現在は交通網も整い、観光スポットも増え、観光客が多く訪れる街へと変貌しています。