いずみえん(日清医療食品株式会社 東京支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005939411)

【調理補助】無資格・未経験OK!約8割が未経験スタート!カンタンな盛付・配下膳・洗浄など

いずみえん(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真
いずみえん(日清医療食品株式会社 東京支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

【パートタイム】
05:00-12:00(休憩60分)
【フルタイム】
05:00-14:00(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪
【パートタイム】
05:00-12:00(休憩60分)
【フルタイム】
05:00-14:00(休憩60分)
勤務時間どれか1つでも出来ればOK!
週3日~OK、シフト応相談♪

時給:1200円~1300円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,200円~1,300円

勤務地

東京都大田区矢口3丁目1-5
矢口渡駅 徒歩 4分
武蔵新田駅 徒歩 10分
蓮沼駅 徒歩 14分
池上駅 徒歩 17分
千鳥町駅 徒歩 17分

お仕事内容

厨房にて、盛付や配下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。希望すれば、調理の補助(仕込や煮る・焼く・
揚げる等の作業)も出来ます。チームでの作業のため、わからな
いことがあればすぐに先輩に聞ける安心して働ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理補助の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005939411

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用
  • 大量募集
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

いずみえん(日清医療食品株式会社 東京支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。