秋田赤十字病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005936639)

調理の知識が身につく!規則正しい勤務が魅力の日清医療食品の調理員(パート・アルバイト)求人

秋田赤十字病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)のアルバイト写真
秋田赤十字病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
病院・医療施設の調理員

シフト

3パターン募集
1・7.5hパート 時給900-950円
 (04:30-14:00、11:00-20:30
  09:00-18:00)
2・6hパート  時給900-950円
 (14:00-20:30)
3・3.5hパート 時給1,150-1,250円
 (04:30-08:00)
3パターン募集
1・7.5hパート 時給900-950円
 (04:30-14:00、11:00-20:30
  09:00-18:00)
2・6hパート  時給900-950円
 (14:00-20:30)
3・3.5hパート 時給1,150-1,250円
 (04:30-08:00)

時給:955円~1250円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給955円~1,250円

勤務地

秋田県秋田市上北手猿田苗代沢222-1
四ツ小屋駅 徒歩 37分
羽後牛島駅 徒歩 39分
秋田駅 徒歩 47分
新屋(秋田県)駅 徒歩 69分
泉外旭川駅 徒歩 82分

お仕事内容

調理員として、厨房での調理や盛り付け、配膳・下膳、食器・調
理器具の洗浄、下処理、清掃などをお願いします。資格があれば
経験年数は問いません!先輩が丁寧にサポートするので、経験が
浅いという方でも安心感を持って働いていただける職場です。調
理の経験を積みたい方や知識を学びたいという方を歓迎します。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

未経験歓迎。OJT研修あり

管理栄養士・栄養士・調理師のお仕事では、免許をお持ちであれ
ば未経験スタートの方も歓迎しています。入社後は先輩がついて
OJTを行う体制が整っており、一から丁寧にお教えするので、安
心感を持って始められる職場です。免許を活かしてヘルスケアサ
ポートにチャレンジしてみたい方、お気軽にご応募ください。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005936639

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 社員登用

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月23日

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秋田赤十字病院(日清医療食品株式会社 北東北支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

秋田県秋田市周辺の特徴・おすすめスポット

秋田市は秋田県の県庁所在地であり、日本海側の東北エリアとしては最大の都市です。2018年1月1日時点での人口は310,634人で、1997年には中核都市に認定されました。秋田市の歴史は、関ケ原の戦いにより常陸から秋田に国替えされた1602年にさかのぼります。戦国武将だった佐竹義宣は土崎の湊城に入城しますが、手狭であったため神明山に新しい城を建築し、新しい城下町を築き始めました。城の建築には自然の台地を利用し、石垣や天守閣を作らない平山城の姿になっています。町はやがて久保田と呼ばれるようになり、現在の同市の原型となったのです。城があった神明山は現在千秋公園として姿を変え、久保田城跡や市立中央図書館などがあり、市民の憩いや学びの場となっています。久保田城への愛着は今も市民に受け継がれており、久保田城の別名「矢留」と、秋田の「田」を組み合わせて市章が作られました。季節によりさまざまな花や植物が見られ、特に桜の時期には大規模な桜まつりが開催されます。市の東部に連なる山々は、青森県から秋田、山形県にまで延びる出羽山地です。また南部には雄物川が流れ、市街地は旭川が通るなど、水と緑に囲まれた美しい景色が望めます。