新横浜リハビリテーション病院(日清医療食品株式会社 横浜支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005934871)

健康管理に従事しながら調理経験が積める、日清医療食品の調理補助(パート・アルバイト)求人

新横浜リハビリテーション病院(日清医療食品株式会社 横浜支店)のアルバイト写真
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職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理補助スタッフ

シフト

5:00~20:30
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪
5:00~20:30
週2~5日、1日2~8時間まで働けます!
勤務シフトの相談も受け付けます♪

時給:1250円~1450円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,250円~1,450円

勤務地

神奈川県横浜市神奈川区菅田町2628-4
片倉町駅 徒歩 14分
小机駅 徒歩 15分
岸根公園駅 徒歩 22分
羽沢横浜国大駅 徒歩 26分
新横浜駅 徒歩 26分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくのでご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあってもすぐに聞ける環境です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食品で働いてみませんか?調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため、接客が苦手という方でも問題ありません。

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

嬉しいメリット♪

(1)お給料に関しては、当月15日締め・当月25日払いと
給与支給が早いのも当社の魅力。先月の頑張り
をすぐ受け取れるのはスタッフに好評です。
(2)WEB面接実施中!スマホ一つで面接が出来るので、
多くの応募者がオンライン面接を希望されています。
難しい設定も必要なし&来社なしで面接が可能です。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。
※積極採用中のお仕事

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005934871

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月07日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

新横浜リハビリテーション病院(日清医療食品株式会社 横浜支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

神奈川県横浜市神奈川区周辺の特徴・おすすめスポット

神奈川県横浜市は、首都東京の南に位置する都市です。人口総数は2018年1月時点で3,733,084人であり、県内で最も多い世帯数を有しています。横浜市神奈川区は横浜市の北東にあり、2017年12月末時点で総人口236,768人の横浜市18区の中で最初に誕生した街です。JR線、京急線、東横線、横浜市営地下鉄線が通っており、交通の便が良いことからベッドタウンとして栄えています。三ツ沢上町駅から徒歩15分の「三ツ沢公園」は都市を見渡せる小高い丘にあり、園内にある「三ツ沢公園球技場」は、Jリーグサッカークラブの本拠地になっています。また浦島太郎の伝承地と言われており、浦島丘、亀住町、浦島町など物語に関連した地名が数多くあることが特徴です。竜宮から戻ってきた浦島太郎が足を洗ったとされる足洗川は、現在道路や緑地に整備され史跡が残されています。浦島丘にある連法寺には、浦島太夫と太郎親子の供養塔などがあり、子門通一丁目にある太郎が使ったとされる井戸は、浦島太郎伝説ファンが集う史跡巡りスポットです。区のマスコットキャラクターである「かめ太郎」は、浦島太郎伝説に由来して1983年に制定されました。1981年に制定された区のシンボルマークは、カナガワのカをデザイン化したものです。