西友 古里店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005933832)

【スタッフ募集】短期アルバイトです。外国籍・フリーター・主婦(夫)皆さん活躍中

西友 古里店のアルバイト写真
西友 古里店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)キャッシャー・レジスタッフ

シフト

13:00~19:00
実働時間:4:00~6:00
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:応相談
勤務期間:12/28~1/3
13:00~19:00
実働時間:4:00~6:00
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4~5日
勤務曜日:応相談
勤務期間:12/28~1/3

時給:1100円
研修中の給与変動:なし

時給1,100円

勤務地

長野県長野市上駒沢字寺浦1024-1
三才駅 徒歩 8分
朝陽駅 徒歩 20分
附属中学前駅 徒歩 24分
柳原(長野県)駅 徒歩 27分
信濃吉田駅 徒歩 33分

お仕事内容

【短期 レジスタッフ】※品出しサポート頂く事あり
商品のバーコードをレジに通し精算をするお仕事です。
レジが初めてでも、スマホの様なタッチパネル式で
自動にお釣り銭が出るレジなので、大丈夫!
お客様をお待たせせずに仕事をこなせると達成感が有りますよ!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

短期ワーク

「不安なのでまずは短期で働いてみたい」「旅行や遊びに行く
資金を稼ぎたい」「手が空いてる今だけなにかしたい」などな
ど、皆さんのご希望が叶う短期バイトです!
お仕事が気に入っていただけたら、長く働ける方も歓迎です。
お気軽にご相談ください!

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005933832

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK

公開日 2024年11月05日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 古里店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。