西友 調布入間町店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005933826)

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西友 調布入間町店のアルバイト写真
西友 調布入間町店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)お惣菜コーナースタッフ(週3日~OK)

シフト

9:00~17:30
実働時間:6:00~7:30
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:土日曜日は勤務できる方歓迎
     ※他の曜日は応相談
9:00~17:30
実働時間:6:00~7:30
休憩時間:0:30~1:00
     ※実働6h以上、実働時間による
     ※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:土日曜日は勤務できる方歓迎
     ※他の曜日は応相談

時給:1200円
研修中の給与変動:なし

時給1,200円

勤務加給あり(時給にプラス)
・17-19時 +100円
・土日 +130円

勤務地

東京都調布市入間町1-29-11
仙川駅 徒歩 15分
成城学園前駅 徒歩 18分
つつじケ丘駅 徒歩 20分
喜多見駅 徒歩 22分
祖師ケ谷大蔵駅 徒歩 23分

お仕事内容

【お惣菜・お弁当の調理・清掃等作業】※レジ業務無し※清掃業務あり
お惣菜コーナーに並ぶ、餃子や酢豚や唐揚げなどお惣菜やカツ丼
などお弁当を店内のサブキッチンでつくるお仕事です。商品づく
りはマニュアルや衛生手順に沿って実施します。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005933826

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年11月05日 更新日 2024年11月14日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 調布入間町店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都調布市周辺の特徴・おすすめスポット

調布市は東京都の中心部に位置し、多摩地域の東部にある市です。人口は2018年1月1日現在232,473人で、117,099世帯が暮らしています。多くの撮影所や映像関連企業が集まる調布市は、映画の街として有名です。その始まりは1993年に開設された多摩川撮影所がきっかけでした。時代劇や現代劇を問わず、どちらの撮影においてもふさわしい自然環境があり、現像に不可欠な良質な地下水があったためです。映画全盛期になると大手の映画会社や撮影所で多くの映画が撮影され、「東洋のハリウッド」と呼ばれるようになりました。子どもたちを対象にしたプロの映画監督指導の映画作り体験や、高校生が制作した映画を審査する映画コンテスト、市民が企画・運営する「調布映画祭」など映画に関するイベントを多く開催しています。市内には神奈川県との堺に多摩川が流れており、2018年時点でも映画や映像制作の撮影場所として利用されているようです。そんな多摩川の自然を学べる無料の環境学習施設として、「多摩川自然情報館」があります。多摩川に生息する魚や植物などが展示されており、月替わりのイベントなども定期的に開催され、家族連れに人気となっています。また観光案内所として「ぬくもりステーション」を設置しており、駅の南口駅前広場にPR活動を行うなど観光に力を入れている街です。