東京トラック運送株式会社 京浜センター運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005930775)

新潟運輸グループ・東京トラック運送の集配ドライバー求人!未経験OK!同乗研修あり!

東京トラック運送株式会社 京浜センターのアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
2t・4t集配ドライバー

シフト

8:00~17:00
・実働7時間45分
・休憩時間75分
・月平均30時間の残業あり(別途手当支給)
8:00~17:00
・実働7時間45分
・休憩時間75分
・月平均30時間の残業あり(別途手当支給)

月給:280000円~350000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給275000円~345000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給28万円~35万円

研修中 月給27万5,000円~34万5,000円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

毎月15日締め/28日払い

勤務地

東京都大田区平和島2-1-1 京浜トラックターミナル内
大森海岸駅 徒歩 6分
大井競馬場前駅 徒歩 11分
流通センター駅 徒歩 11分
立会川駅 徒歩 14分
平和島駅 徒歩 14分

お仕事内容

2t車または4t車での配達・集荷業務です。荷物は、段ボール箱・食料品・工業製品・化学製品・雑貨品など、午前が配達、午後が集荷業務となり1日平均20~30件を担当します。集配エリア(大田区・品川区)のみで長距離の運転はありません。荷物の積み下ろし作業はフォークリフトまたは手作業になります。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

安心の研修制度

東京トラック運送では「免許はあるが運転の仕事は初めて」という方も多数活躍中です。秘密は充実の研修制度。経験者・未経験者を問わず、時間をかけ、先輩社員がバックアップしていきます。最初は簡単な業務からスタートするなど、じっくり成長していける環境も大きな特徴です。

午前は配達、午後に集荷

今回の求人となる正社員ドライバーは、集配作業がメイン。1日の仕事の流れは、午前中に配達、午後は集荷作業となります。集荷が終わり次第、支店に戻って荷卸し作業を行い、退社。毎日帰宅できるので、プライベートとの両立も十分に可能です。

居心地のよさ

職場が和気あいあいとしているので、心地よさを感じています。誰かが困っていれば、自然と周りが手を差し伸べる、温かい雰囲気がありますね。わからないことも聞きやすいので、未経験から安心してはじめられました。

東京トラック運送について

東京トラック運送は、全国ネットワークを持つ大手物流企業・新潟運輸グループの一員です。東京トラック運送の各支店には、全国の新潟運輸から荷物が日々到着。当社からも、お預かりしたお客さまのお荷物を新潟運輸の路線網でスムーズに配送。物量の取り扱い量が安定しているので、常に安定した収入を見込めます。

事業内容

貨物自動車運送事業など

応募資格

【必須】
・中型自動車免許
※2007年6月1日以前に取得した普通自動車免許もOK
※AT限定不可

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005930775

特徴

  • 未経験歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。