新潟運輸株式会社 長野支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005930706)

【新潟運輸/大型ドライバー求人】業績好調・業務拡大に付き、正社員での募集を推進中!

新潟運輸株式会社 長野支店のアルバイト写真
新潟運輸株式会社 長野支店のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
大型トラック運転手(長距離)

シフト

19:00~5:00
・休憩時間80分
・残業あり(別途手当支給)
19:00~5:00
・休憩時間80分
・残業あり(別途手当支給)

月給:300000円~400000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給200000円~300000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給30万円~40万円

研修中 月給20万円~30万円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

大型トラック運転未経験の方は、エリア内の集配ドライバーから勤務スタートになります(面接時にご説明いたします)。
※月給は諸手当を含めた総支給額

勤務地

長野県長野市大字屋島3337-1 
附属中学前駅 徒歩 28分
柳原(長野県)駅 徒歩 29分
朝陽駅 徒歩 36分
村山(長野県)駅 徒歩 37分
日野(長野県)駅 徒歩 42分

お仕事内容

10tウィング車での自社ターミナル間、定期運行業務となります
。固定ルートでの3日運行を月に7~10回程度行います。3日運行
は所属店から出発して、翌日折り返しの運行をして帰店します。
運行計画のローテーションにより2日運行の場合もあります。そ
の他手作業、フォークリフト作業で積み降ろしもお願いします。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

しっかり休養してください

長距離ドライバーはSAやPAで寝泊まりするというのが一般的なイ
メージですが、新潟運輸では各支店に仮眠室やシャワー室が完備
されています。汗を流し、しっかりと体を休めていただくことで
運転に集中できる環境をご用意。ドライバーの安全運転をサポー
トしています。

ドライバーの負担軽減

長距離業務は自社ターミナル間の定期便のため、ドライバーに負
荷がかからないようにスケジュールを調整しています。また、長
距離は高速道路走行が中心のため運転に集中可能。会社から支給
される専用車両はバックアイモニター、ドライブレコーダーが搭
載など、さまざまな角度から負担軽減を推進しています。

ライフスタイルにフィット

運行計画(3日運行勤務を月7~10回)に基づき、毎月シフト表を
作成。プライベートの計画がたてやすい環境です。もちろん土・
日・祝日のほか、GW・夏季・年末年始などの休日も充実。さらに
急な休みにも対応可能。あなたのライフスタイルに合わせて働く
ことができるのが新潟運輸です。

職場の雰囲気

中途社員が多いので、コミュニケーションを取りやすいですね。
まわりにも相談しやすく、お互いに助け合うことを大切にしてい
るため、1人で悩みを抱えることはありません。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、通関業、倉庫業など様々な物流サービスを提供

応募資格

【必須】
・大型自動車免許(第一種)
・フォークリフト技能講習を修了された方
・大型トラックの運転経験1年以上の方

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005930706

特徴

  • 夜のみOK
  • 学歴不問

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

新潟運輸株式会社 長野支店の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。