新潟運輸株式会社 京浜支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005930675)

【新潟運輸/構内仕分けスタッフ求人】安定の新潟運輸で正社員として勤務。未経験OK!

新潟運輸株式会社 京浜支店のアルバイト写真
新潟運輸株式会社 京浜支店のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
構内作業員

シフト

・8:00~17:00
・20:00~5:00

※実働8時間
※休憩時間60分
※毎月30~40時間の残業有(別途手当支給)

勤務時間帯をお選びいただけます。
応募時の入力フォーム(ご質問・ご要望欄)
にて「日勤希望」又は「夜勤希望」とご記載
ください。
・8:00~17:00
・20:00~5:00

※実働8時間
※休憩時間60分
※毎月30~40時間の残業有(別途手当支給)

勤務時間帯をお選びいただけます。
応募時の入力フォーム(ご質問・ご要望欄)
にて「日勤希望」又は「夜勤希望」とご記載
ください。

月給:200000円~300000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給200000円~295000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給20万円~30万円

研修中 月給20万円~29万5,000円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

毎月の諸手当を含めた総支給額は下記のとおりです。
・日勤の場合 20万円~30万円
・夜勤の場合 22万円~30万円
※月給は諸手当を含めた総支給額

勤務地

東京都大田区平和島2-1-1 京浜トラックターミナル内
大森海岸駅 徒歩 6分
大井競馬場前駅 徒歩 11分
流通センター駅 徒歩 11分
立会川駅 徒歩 14分
平和島駅 徒歩 14分

お仕事内容

到着した荷物の住所を確認、所定の場所への運ぶ、仕分け業務。
ドライバーの積込み作業の補助。引取りのお客さまの対応をお願
いします。そのほか清掃や台車の整理などがお仕事です。あなた
が仕分け、積み込んでいただいた荷物はドライバー手により全国
へ発送されていきます。運送業の大切なお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

取り扱う荷物について

荷物は食料品・原料・建築資材・機械部品とさまざま。個数が少
ない物や小さい物は手作業で手押し台車を、個数が多い商品や大
きくて重い商品は、にフォークリフトやハンドリフトを使用して
の作業となります。パレットを使用し、できるだけ負担の少ない
体制をご用意しています。

資格取得は全額補助!

「免許がないから応募できない…」「資格はあるけど運転の経験
がない」という方もお気軽にご応募ください。新潟運輸では中型
自動車免許・大型自動車免許・フォークリフト資格など業務に必
要な資格取得は会社が全額補助を行っています。今、必要なのは
チャレンジしたいという気持ちだけです。

ご理解を頂きたい点

積込みはフォークリフトも使用しますが、扱う荷物によっては台
車を使用した手作業になります。10~30Kg程度の商品もあります
し、慎重に取り扱うことなども必要です。大変な部分もあります
が、積込みのコツなどもしっかりお教えします。慣れると問題な
くできる作業でもあります。

社会貢献度の高い仕事です

物流は、人々の生活の根幹を支える「生活インフラ」ともいえる
仕事であり、消費者の目に留まることはない「裏方」ではありま
すが、人々の暮らしや社会を自分たちが支えることのできる、や
りがいのある仕事です (集配ドライバー/入社3年目)。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、通関業、倉庫業など様々な物流サービスを提供

応募資格

経験や資格がなくても、未経験から始められ
るお仕事です。

※入社後に会社補助でリフト資格取得可

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005930675

特徴

  • 未経験歓迎
  • 夜のみOK
  • 学歴不問

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年11月20日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。