日の出交通株式会社 紫竹卸新町営業所運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005930645)

まずはマイクロバスの運行から。少しずつ経験を積める日の出交通の観光バス乗務員(正社員)求人

日の出交通株式会社 紫竹卸新町営業所のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
観光バス乗務員

シフト

8:00~17:30
(勤務日、勤務時間は勤務シフト表によりま
す)
8:00~17:30
(勤務日、勤務時間は勤務シフト表によりま
す)

月給:260410円~356410円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給200000円~315800円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給26万410円~35万6,410円

研修中 月給20万円~31万5,800円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

毎月20日締め/月末払い

勤務地

新潟県新潟市東区紫竹卸新町2005-6 
越後石山駅 徒歩 15分
東新潟駅 徒歩 21分
新潟駅 徒歩 31分
大形駅 徒歩 45分
亀田駅 徒歩 46分

お仕事内容

新潟運輸グループの日の出交通にて、貸切バス部(新潟中央観光
バス)に所属し、観光バスの運転業務をお願いします。団体観光
旅行や学生の送迎などをメインとして、ときには宿泊を伴う運行
もあります。まずはマイクロバスからスタートし、少しずつ経験
を積んでいける環境で、安心感を持って始められる職場です。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

さまざまな観光旅行を補助

JTBや日本旅行・近畿日本ツーリストなど、主要な旅行会社と運
送契約を結んでいるため、さまざまな観光旅行の運行に携われま
す。安全性においても、貸切バス事業者安全性評価認定制度で最
高評価の三ツ星を取得しており、「お客さまの笑顔のために私た
ちは走る」をモットーに、より安全を意識して運行しています。

段階的にステップアップ

未経験入社の場合、まずはマイクロバスからスタートし、徐々に
中型、大型バスと段階的に経験を積みながらステップアップして
いける環境です。入社後に大型二種免許取得を考えている方は、
グループ企業の「新潟中央自動車学校」で免許取得が可能です。
取得費用は全額会社が負担しておりますのでご安心ください。

希望に合う働き方をご提案

日の出交通にはさまざまな職種、働き方があるからこそ、入社後
の希望をもとに、あなたなりの働き方をご提案・応援しています
。「運行管理やバスドライバーに挑戦したい」「夜専門勤務に切
り替えたい」「バスの運転手が夢だけど、いきなりは不安」など
希望に沿って働けるよう、一人ひとりの相談に応じています。

新潟運輸グループに参画

日の出交通は、新潟運輸株式会社を中心とした新潟運輸グループ
に参画しており、大手老舗グループならではの安定性があること
が魅力です。昭和26年に設立して以来、現在に至るまで安定した
実績を維持しています。快適な運転を通して、お客さまの生活・
観光の役に立てることが私たちの仕事の大きなやりがいです。

事業内容

一般乗用旅客自動車運送事業・一般貸切旅客自動車運送事業

応募資格

第二種大型自動車免許
※これから免許取得をお考えの方にはグルー
プ企業の「新潟中央自動車学校」で免許取得
していただけます。(本人負担無し、条件・
審査有り)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005930645

特徴

  • 未経験歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年12月04日

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新潟県新潟市東区周辺の特徴・おすすめスポット

新潟県は、日本海に浮かぶ佐渡島を含む12,580平方キロメートルの北陸4県最大の都市です。新潟市東区は信濃川の東側に位置しており、東に北区、南に江南区、西に中央区があり北は日本海に面しています。年間約100万人の乗降客が利用する国際空港の「新潟空港」、日本海側の玄関口である「新潟港」があり物流の拠点になっている街です。「新潟港東港区」は1969年に東港工業地帯の要として開港されました。外資コンテナ航路の開設以降、コンテナ貨物量が伸び航路数も増えたことにより、現在も日本海側最大の国際物流港湾として機能しています。小売・サービス業や、重工業・軽工業などの商工業が盛んです。区内にはJR信越本線と白新線が通っており3つの駅があります。中地区、紫竹・木戸・大形地区、石山地区に分かれており、1929年の都市計画によって街は工業地帯として発展してきました。紫竹・木戸・大形地区にある県道は地元では「赤道(あかみち)」と呼ばれており、化学工場から出た酸化第二鉄を含んだ赤茶色の土が敷かれていたことが由来となっています。農村地帯であった石山地区は、住宅需要が増えたことにより住宅団地が広がる街になりました。現在では大規模工場の数が減り、かつて工場があった場所は住宅地へと姿を変えています。