新潟通運株式会社運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005930628)

全国展開の大手物流企業「新潟運輸」のグループ会社で働こう!管理職を目指せる営業スタッフ求人

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
営業(主に倉庫)

シフト

8:00~17:00
・実働7時間45分
・休憩時間75分
・月平均10~30時間程度の残業有
(別途手当支給)
8:00~17:00
・実働7時間45分
・休憩時間75分
・月平均10~30時間程度の残業有
(別途手当支給)

月給:250000円~350000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給200000円~300000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給25万円~35万円

研修中 月給20万円~30万円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

毎月15日締め/29日払い

勤務地

新潟県新潟市東区下場25番地14 
東新潟駅 徒歩 10分
越後石山駅 徒歩 15分
大形駅 徒歩 35分
新潟駅 徒歩 41分
亀田駅 徒歩 42分

お仕事内容

新潟通運の「今後」を担う営業職として働きませんか?
主に既存のクライアントさまへのルート営業および倉庫管理に
なります。
初めは倉庫営業からスタート、慣れたら運送営業も従事してただ来ます。
営業職、運送業、倉庫業に関わった経験のある方は優遇します!

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

転職者も安心!ノルマなし

「人と話すのは好きなので営業職に興味はあるけど、どうしても
ノルマが不安……」という方は多いもの。その点、新潟通運の営
業職はノルマは一切ありません。新潟通運の強みを交えた企業向
け物流サービスの提案を新しいお客さまへ展開し、主力のお得意
さまとしてお迎えできるよう、真摯な営業活動をお願いします。

良い人間関係=良い居心地

平均勤続年数が業界トップクラスの新潟通運。居心地の良さの秘
密は「人間関係の良さ」にあるといっても過言ではありません。
その和やかさは、現スタッフが語る「分からないことを聞くとす
ぐ教えてくれる」「先輩の仕事の教え方が優しい」の言葉からも
伺えるでしょう。あなたもぜひ、この一員に加わってください。

新潟通運について

新潟通運が属する新潟運輸グループは充実の福利厚生が魅力。昇
給・賞与・社会保険完備はもちろん、業務で必要な免許・資格の
取得・受講費用補助(種類によっては全額負担)あり。退職金や
共済会の制度もあります。祝い金や見舞い金(結婚・出産・入学
・傷病・災害・弔慰・定年)も用意。厚待遇でお迎えします。

多種多様な事業を展開

新潟運輸グループは、物流サービスを中心としながらも、自動車
学校業や建設業、自動車整備業、観光業(ホテル・旅館の運営)
など、多様な業種を展開しているのが特徴です。グループ会社の
一員だからこそ、さまざまな事業部と関わりを持ちながら働ける
ことが魅力のひとつです。まずはお気軽にご応募ください。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業など

応募資格

下記いずれかをお持ちの方(AT限定免許不可

・普通自動車免許(2007年6月1日以前に取得
のもの)
・準中型自動車免許
・中型自動車免許(8t限定可)

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005930628

特徴

  • 学歴不問

公開日 2024年11月01日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

新潟通運株式会社の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

新潟県新潟市東区周辺の特徴・おすすめスポット

新潟県は、日本海に浮かぶ佐渡島を含む12,580平方キロメートルの北陸4県最大の都市です。新潟市東区は信濃川の東側に位置しており、東に北区、南に江南区、西に中央区があり北は日本海に面しています。年間約100万人の乗降客が利用する国際空港の「新潟空港」、日本海側の玄関口である「新潟港」があり物流の拠点になっている街です。「新潟港東港区」は1969年に東港工業地帯の要として開港されました。外資コンテナ航路の開設以降、コンテナ貨物量が伸び航路数も増えたことにより、現在も日本海側最大の国際物流港湾として機能しています。小売・サービス業や、重工業・軽工業などの商工業が盛んです。区内にはJR信越本線と白新線が通っており3つの駅があります。中地区、紫竹・木戸・大形地区、石山地区に分かれており、1929年の都市計画によって街は工業地帯として発展してきました。紫竹・木戸・大形地区にある県道は地元では「赤道(あかみち)」と呼ばれており、化学工場から出た酸化第二鉄を含んだ赤茶色の土が敷かれていたことが由来となっています。農村地帯であった石山地区は、住宅需要が増えたことにより住宅団地が広がる街になりました。現在では大規模工場の数が減り、かつて工場があった場所は住宅地へと姿を変えています。