西友 二俣川店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005922487)

通勤手当全額/半日&時間年次/誕生日(有給)休暇/充実福利厚生/社員買物割引

西友 二俣川店のアルバイト写真
西友 二俣川店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
惣菜スタッフ

シフト

07:30~16:00
実働時間:6:00~
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4日~5日
勤務曜日:土日いずれか必須
07:30~16:00
実働時間:6:00~
休憩時間:0:30~1:00
※実働時間6h以上、実働時間による
※深夜勤務の場合は休憩1:15の場合有
週勤務日数:4日~5日
勤務曜日:土日いずれか必須

時給:1200円~1210円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,200円~1,210円

5-8時 1210円
8-17時 1200円
17-19時 1200円
19-22時 1210円
22-5時 1513円(深夜手当含む)

勤務地

神奈川県横浜市旭区二俣川 2-52-1
二俣川駅 徒歩 3分
南万騎が原駅 徒歩 14分
希望ケ丘駅 徒歩 21分
鶴ケ峰駅 徒歩 25分
緑園都市駅 徒歩 33分

お仕事内容

【お惣菜・お弁当の調理・清掃等作業】
お惣菜コーナーに並ぶ、天ぷら・唐揚げなどお惣菜やお弁当の
盛付けやパック詰めのお仕事です。商品づくりはマニュアルや
衛生手順に沿って実施しますので未経験の方でも簡単にでき
ます!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
西友スタッフはお客様と直接接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験者の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり)
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※ハローワークで求職中の方も歓迎!

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005922487

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年10月22日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 二俣川店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

神奈川県横浜市旭区周辺の特徴・おすすめスポット

横浜市旭区は、神奈川県の西部に位置しています。総人口は、2017年10月時点で約24万人、総世帯数は約10万世帯です。面積は32.78平方キロメートルで、横浜市面積の約7.6%を占めています。公共交通機関も整備されており、旭区役所から東京駅までは鉄道路線を利用すれば約50分、横浜駅までは約20分と都心までのアクセスも良く利便性に優れています。旭区は保土ケ谷区、南区、港北区、戸塚区から分区する際に新しい区名を公募するということで、1968年に広報よこはまでの公募で区名が決まりました。字画が少なく、字体も簡潔ということで旭区に決まったのです。現在区内は県営住宅、市営住宅などの住宅団地が多く、区役所が住みやすい街づくりの地域活動に力を入れています。また横浜市18区の中でも65歳以上の高年齢化率が高く、そのため住宅団地には、公的高齢者ケア付きの住宅などもあります。またデイサービスや地域ケアプラザなどの福祉施設、医療施設も充実しているのが特徴です。商業施設などは駅周辺に集中していて、大型ショッピングセンターの「横浜四季の森フォレオ」は休日を中心に賑わっています。よこはま動物園ズーラシアやこども自然公園などは観光スポットとなっていて、バーベキューができる広場や野球場などを目当てに他地方からも多くの人が訪れているようです。