西松屋チェーン LaLaテラス南千住店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005921714)

【ボーナス年2回】夕方~閉店までのスキマ短時間アルバイト・パート募集/残業ほぼナシ

西松屋チェーン LaLaテラス南千住店のアルバイト写真
西松屋チェーン LaLaテラス南千住店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
子供服・雑貨の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/18:00~20:15

シフト

18:00~20:15_1日2.25h程度
※週2日~、月10~40h程度の勤務
目安給与30000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
18:00~20:15_1日2.25h程度
※週2日~、月10~40h程度の勤務
目安給与30000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1300円
研修中の給与変動:なし

時給1,300円

勤務地

東京都荒川区南千住四丁目7-2
南千住駅 徒歩 4分
千住大橋駅 徒歩 11分
三ノ輪橋駅 徒歩 12分
三ノ輪駅 徒歩 14分
荒川一中前駅 徒歩 15分

お仕事内容

お客様少なめの夕方~閉店まで働く軽作業が中心のお仕事です。
・自動釣銭機でのレジ会計と精算作業
・売れて減っている商品の補充や品出し
・広告POPの取り付けや広告商品の補充などの翌日の販売準備
・値下げ商品へのシール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

バイトデビューに最適

接客少な目のセルフサ―ビスのため、育児経験は不要です。
・マニュアルは動画視聴だけで済むもの多数
・困ったことがあれば店長や先輩、本部スタッフに問い合わせ
・先輩が横について慣れるまでしっかりサポート
・夕方以降はお客様少な目→精算作業もすぐ完了→定時で退勤可

幅広い年齢のスタッフ活躍

・在籍の15%が10代、30%が20代
・西松屋全体で大学1年生(18~19歳)の応募が最多
・一方で40代以上も40%以上在籍、活躍中
・学生さん、育児が落ち着いた方に最適シフト
・平日はスキマの2日~+週末だけ時間長めのシフトも相談可

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)テスト期間は休み、長期休み中はシフト多めなどの相談もOK

先輩スタッフの声

以前は飲食で働いていたのですが時間が不規則なこともあり、授
業に支障をきたすようになりました。でも西松屋なら殆ど定時で
仕事が終わるので、その後の予定も組みやすいです。
〈メインの勤務シフト〉
平日17:00~20:00×2~3日、週末10:00~16:00・月間約60h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005921714

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK

公開日 2024年10月22日 更新日 2024年12月18日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西松屋チェーン LaLaテラス南千住店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都荒川区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都荒川区は、東京23区の東北部に位置しています。同区は東西に長い形をしており、東北部には隅田川が迂回して流れているのが特徴です。大部分は平坦な地形をしているのに対し、南西部には諏訪台や道灌(どうかん)山と呼ばれる山手台地の一部があります。総面積は10.16平方kmで、東京23区の中では22番目にあたります。人口は、2018年1月30日現在で214,644人です。同区には古くからの歴史があり、人類が初めて居住の地としたのは約2~3年前の旧石器時代だと言われています。隅田川(旧荒川)の貴重な水資源が人々の生活に大きく影響を与えました。1594年、江戸入りしていた徳川家康が千住大橋を架け、足立区側の千住宿は千住大橋を越えて次第に拡大していきます。やがて荒川区側の小塚原町・中村町は千住下宿と呼ばれるようになり、江戸の北側玄関口としてにぎわいを見せました。同場所は、松尾芭蕉の「奥の細道」での旅立ちの地としても有名です。明治以降、同区が東京府に編入されると、農地に工場が次々に建てられ、近代化が進みました。1923年に起きた関東大震災の影響で、都心へと人口が流れ、土地の宅地化や商業化が進みました。1932年、東京都35制により、同区は誕生しています。