西松屋チェーン 長野稲里店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005921546)

【ボーナス年2回】夕方~閉店までのスキマ短時間アルバイト・パート募集/残業ほぼナシ

西松屋チェーン 長野稲里店のアルバイト写真
西松屋チェーン 長野稲里店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
子供服・雑貨の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/15:00~20:00

シフト

15:00~20:00_1日5h程度
※週2日~、月40~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
15:00~20:00_1日5h程度
※週2日~、月40~70h程度の勤務
目安給与60000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1050円~1100円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,050円~1,100円

17時まで 時給1,050円
17時以降 時給1,100円

勤務地

長野県長野市稲里町中央4-12-12
川中島駅 徒歩 21分
今井駅 徒歩 28分
安茂里駅 徒歩 34分
篠ノ井駅 徒歩 50分
長野駅 徒歩 57分

お仕事内容

お客様少なめの夕方~閉店まで働く軽作業が中心のお仕事です。
・自動釣銭機でのレジ会計と精算作業
・売れて減っている商品の補充や品出し
・広告POPの取り付けや広告商品の補充などの翌日の販売準備
・値下げ商品へのシール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

バイトデビューに最適

接客少な目のセルフサ―ビスのため、育児経験は不要です。
・マニュアルは動画視聴だけで済むもの多数
・困ったことがあれば店長や先輩、本部スタッフに問い合わせ
・先輩が横について慣れるまでしっかりサポート
・夕方以降はお客様少な目→精算作業もすぐ完了→定時で退勤可

幅広い年齢のスタッフ活躍

・在籍の15%が10代、30%が20代
・西松屋全体で大学1年生(18~19歳)の応募が最多
・一方で40代以上も40%以上在籍、活躍中
・学生さん、育児が落ち着いた方に最適シフト
・平日はスキマの2日~+週末だけ時間長めのシフトも相談可

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)テスト期間は休み、長期休み中はシフト多めなどの相談もOK

先輩スタッフの声

以前は飲食で働いていたのですが時間が不規則なこともあり、授
業に支障をきたすようになりました。でも西松屋なら殆ど定時で
仕事が終わるので、その後の予定も組みやすいです。
〈メインの勤務シフト〉
平日17:00~20:00×2~3日、週末10:00~16:00・月間約60h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005921546

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK

公開日 2024年10月22日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西松屋チェーン 長野稲里店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。