アイン薬局 武蔵小杉店医療・介護・薬剤 のバイト・アルバイト求人情報 (X005914819)

調剤薬局の「医療事務」パート・アルバイト求人!全国展開のアインホールディングスで安心ワーク

職種

医療・介護・薬剤(その他医療系)
医療事務

シフト

シフト制
・月曜~金曜日8:30~19:00の間で応相談
・1日4時間以上勤務してくださる方
・週3以上出勤してくださる方
 (週12時間以上)
・土曜、月1回以上勤務可能な方
※勤務時間(シフト)については応相談
※夕方から勤務できる方も大歓迎
シフト制
・月曜~金曜日8:30~19:00の間で応相談
・1日4時間以上勤務してくださる方
・週3以上出勤してくださる方
 (週12時間以上)
・土曜、月1回以上勤務可能な方
※勤務時間(シフト)については応相談
※夕方から勤務できる方も大歓迎

時給:1170円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,170円以上

勤務地

神奈川県川崎市中原区小杉町3-420 イト-ヨ-カド-1F
武蔵小杉駅 徒歩 3分
新丸子駅 徒歩 8分
向河原駅 徒歩 11分
元住吉駅 徒歩 16分
沼部駅 徒歩 19分

お仕事内容

調剤薬局での受付や処方入力、会計、レセプト業務、患者さま対
応など、医療事務全般を担当していただきます。子どもからお年
寄りまで、さまざまな患者さまとのコミュニケーションも大切な
お仕事の一つです。先輩や社員スタッフ、薬剤師スタッフが指示
を出したり丁寧にフォローするので、前向きな姿勢があればOK!

求人情報の詳細

雇用形態

パート

社員第一主義

社員一人ひとりの幸せがあってこそお客さまの期待に応えること
ができる。社員第一主義の先に真の顧客満足があると捉え、また
相互の奏功の繰り返しが企業価値の向上につながると考えます。
自分に何ができるのか。何をすべきなのか。何をしたいのか。考
え、挑戦できるアインホールディングスで活躍してください。

女性が多く活躍する職場です

女性が多く活躍するアインホールディングスでは、子育てを支援
する福利厚生が充実しています。産前産後休暇や育児休業、育児
短時間勤務制度は豊富な取得実績あり。また、マタニティ用白衣
も用意しています。仕事も含めて自分の人生をおもいっきり楽し
めるアイングループで、あなたの資格と意欲を輝かせませんか。

アイングループの薬局とは

北海道から沖縄まで全国に1231店舗の調剤薬局を展開するアイン
グループ(2024年4月時点)。応需処方箋枚数は年間2735万枚を
記録。全国の患者さまの力になりながら、1店舗1店舗は地域の医
療機関や関連施設との連携強化、地域の方の健康支援に積極的に
関わり、そこになくてはならない薬局を目指しています。

アイングループの想い

"美しい意志をもとう。"が、アインホールディングス率いる、ア
イングループの行動指針。まず、社員が幸せを感じられる会社で
あり、自ら挑戦でき新しい形を創れる仕事場でありたいと考えま
す。そのすべては、お客さまの元気と笑顔のために。私たちは、
"進化を続ける「いちばん」のグループ"を目指します。

事業内容

保険調剤薬局の経営

応募資格

◆知識不要
◆職歴不問
◆Excel・Wordの
  基本的な操作が出来る方歓迎
◆接客経験者歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005914819

特徴

  • 未経験歓迎

公開日 2024年10月04日 更新日 2024年10月26日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

アイン薬局 武蔵小杉店の医療・介護・薬剤(その他医療系)のお仕事に関するお役立ち情報

神奈川県川崎市中原区周辺の特徴・おすすめスポット

神奈川県内にある川崎市は県内北東部にあります。川崎市中原区は、多摩川が流れる平坦部です。中原のなかでも井田地区は、緑豊かな丘陵地が広がっているのが特徴です。区の人口は、2018年1月1日時点で254,414人、世帯数は127,987世帯となっています。区内の見どころのスポットに、「等々力緑地」があります。「等々力緑地」は東急東横線新丸子駅、JR南武線武蔵小杉駅より約1kmの場所にあり、川崎を代表する総合公園のひとつです。緑地内は緑に恵まれ、陸上競技場をはじめとした硬式野球場やテニスコート、プール等の施設があります。なかでも等々力陸上競技場は、Jリーグ川崎フロンターレのホームグラウンドになっている活気のある施設です。その他にも憩いの場として立ち寄れる「中原平和公園」があります。「中原平和公園」の土地は、戦時中米軍に取り上げられ、米軍の出版センターとして使われていました。その土地が元になり、隣接する中原公園と木月住吉公園が統合し、現在の「中原平和公園」が造られました。公園と同じ場所に、平和をテーマとした情報を展示する平和館があります。その他に、等々力に市民が多く利用する「川崎市民ミュージアム」があります。ミュージアムは漫画や写真、映像などを使い、川崎の歴史について学べる施設です。