送迎バス運転手(東京都大田区羽田)運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005913874)

【短時間で高収入♪】送迎ドライバー募集/40代・50代・60代のミドル・シニア世代が活躍中!

送迎バス運転手(東京都大田区羽田)のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
マイクロバスでの送迎ドライバー

シフト

04:30~10:30(休憩60分)
実働時間5時間程度
週の労働日数:5日程度

休日:週休二日制(その他)
・年間休日110日以上
※原則残業はありません
04:30~10:30(休憩60分)
実働時間5時間程度
週の労働日数:5日程度

休日:週休二日制(その他)
・年間休日110日以上
※原則残業はありません

時給:1600円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給1600円以上、期間:5日 ※習熟度により変動あり)

時給1,600円以上

研修中 時給1,600円以上(研修期間5日 習熟度により変動)

研修中も給与は変わりません。交通費規定内支給

勤務地

東京都大田区羽田 
穴守稲荷駅 徒歩 3分
大鳥居駅 徒歩 9分
天空橋駅 徒歩 9分
整備場駅 徒歩 12分
大師橋駅 徒歩 17分

お仕事内容

ホテル利用者の送迎ドライバーとして、マイクロバスにてホテル
~羽田空港間の運転業務をお願いいたします。ルート固定で、入
社・現場研修も充実してますので未経験の方でも安心です。その
他運転以外の時間帯は車両の清掃や点検などを行っていただきま
す。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

このお仕事の魅力

早朝からお昼前までのお仕事なのでWワークで働きたい方や、定
年後にちょっとしたお小遣いが欲しい方におすすめです。また
運転が好きな方や人と接するのが好きな方、ホテル関係の仕事に
携わりたい方にも魅力的なお仕事です。

資格・経験について

業務に際して、中型自動車免許(8t限定解除)の資格が必要と
なりますが、しっかりと研修を行うので安心してスタートするこ
とができます。不安なことがあれば何でも質問できる環境です。

年齢・研修について

このお仕事では、20代・30代の若い世代から、50代・60代のミド
ル、中高年、シニア世代の方も多数活躍して頂いています。力仕
事は多くありませんので、年齢は気にされなくても大丈夫です!
入社後は運転技術・礼節マナーを中心に1~2週間程の研修をしっ
かり行いますので、安心してスタートできる環境です◎

大新東とは?

SHIDAX(シダックス)グループ内で車両運行サービスを行う会社
です。1962年に『自家用自動車管理請負業』で創業してから61年
、『旅客自動車運送事業』は23年を迎え、多くのお客様の移動を
支え続けてきた実績と信頼がございます。企業・官公庁・地方自
治体等のニーズに合わせて車両業務を一括で請け負います。

事業内容

車両運行管理事業

応募資格

中型自動車免許(8t限定解除)

◆学歴不問
◆男性も女性も活躍中!
◆未経験歓迎(多くの方が未経験スタート!)
◆異業種から入社された方も 多数活躍中!
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005913874

特徴

  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年10月02日 更新日 2024年10月13日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。