西友 長野センター倉庫内・軽作業 のバイト・アルバイト求人情報 (X005882837)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 長野センターのアルバイト写真
西友 長野センターのアルバイト写真

職種

倉庫内・軽作業(その他軽作業)
物流センターでの畜産商品仕分作業

シフト

18:00~2:30
実働時間:7:30
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:5日
勤務曜日:応相談
18:00~2:30
実働時間:7:30
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:5日
勤務曜日:応相談

時給:998円
研修中の給与変動:なし

時給998円

勤務加給あり(時給にプラス)
・19-22時 +20円
・22時以降 +25%
・土日 +20円

勤務地

長野県長野市川中島町御厨37
今井駅 徒歩 18分
川中島駅 徒歩 19分
安茂里駅 徒歩 38分
篠ノ井駅 徒歩 42分
長野駅 徒歩 64分

お仕事内容

【長野センター 畜産商品仕分け】
冷蔵庫内での畜産食品の仕分け作業です。パック詰めされた
畜産加工品を店舗ごとに仕分けたり、コンテナに商品を積みこむ
作業を行うお仕事です。庫内運搬作業もあります。
初めての方でも簡単です! 

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

 西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

扱う商品多数!安全な環境

物流センターは全国の 西友で販売する加工食品・お菓子・ドリン
ク・衣料品・住居用品等の一時的な保管庫で、荷受け・仕分け・
出庫が主なお仕事です。センターから全国の店舗へ、お客様の
手元に届く大切な商品を扱っています。商品の取り扱いからしっ
かり指導いたします。流通の最先端で一緒に活躍しませんか?

家庭と仕事の両立を応援!

 西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

 西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
 

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005882837

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年07月23日 更新日 2024年11月08日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 長野センターの倉庫内・軽作業(その他軽作業)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。