蒲田グランデュオ OPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005877225)

週3日、1日3時間~気軽にシフト相談OK!オペーク・ドット・クリップ販売パート・アルバイト募集

蒲田グランデュオ OPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)のアルバイト写真
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職種

販売(アパレル販売)
レディースアパレル接客販売スタッフ

シフト

<営業時間>10:00~21:00
<勤務時間>09:00~22:00
週3~5日勤務 実働3~8時間
(休憩は実働時間により0.5~1.5時間)
-------------------
※上記勤務時間帯の中でシフト制
※勤務曜日や時間は相談可能
※※残業はほぼナシ◎
<営業時間>10:00~21:00
<勤務時間>09:00~22:00
週3~5日勤務 実働3~8時間
(休憩は実働時間により0.5~1.5時間)
-------------------
※上記勤務時間帯の中でシフト制
※勤務曜日や時間は相談可能
※※残業はほぼナシ◎

時給:1170円~1370円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,170円~1,370円

・接客経験3年以上ある方優遇

勤務地

東京都大田区西蒲田7-68-1 蒲田グランデュオ西館3F
蒲田駅
蓮沼駅 徒歩 8分
京急蒲田駅 徒歩 9分
梅屋敷(東京都)駅 徒歩 15分
矢口渡駅 徒歩 17分

お仕事内容

ワールドのアルバイトスタッフとして、
アパレル、ファッション雑貨、アクセサリー等の
応対・接客・販売をお任せいたします。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

具体的な仕事内容は?

・お客様への商品やコーディネートの提案、
・試着室への案内・レジ対応
・商品出し・店内整理
・ストック整理・入荷商品の検品
・店内清掃・店内ディスプレイ など

Worldは他社とここが違う

幅広い世代・テイストのさまざまなアイテムを取扱う
老舗アパレル大手のワールドグループだからこそ、
トレンド感やセンスを磨きながら、
接客・販売の基礎をしっかり学び
成長できる体制が整っています。
おせっかいなくらい自分のことを気にかけてくれる
先輩スタッフが多いので、
安心して飛び込んで来てください!

トレンドのお洋服で働く!

お仕事を通してお客様といっしょに
センスを磨いていきたい方には最適!
美しく、自分らしく、楽しく今を生きるコンセプトに、
いざというとき役に立つアイテムがあるお店です!
アパレル販売が初めてでも大丈夫!
丁寧にフォローします!

こういった方におすすめ!

・アパレル大手で販売の基本を学びたい方
・髪・ネイルは自由!おしゃれに働きたい方
・スキルを積んでステップアップしたい方
・自由なシフトでフレキシブルに働きたい方
・ゆくゆくは正社員を目指したい方
・チームワークを大切にすることが出来る方

事業内容

婦人服・紳士服・子供服・服飾雑貨の販売 【雇用元】(株)アルカスインターナショナル

応募資格

・高卒以上の方

土日祝日勤務が出来る方
遅番勤務が出来る方

・面接は履歴書不要
・持ち物は筆記用具だけでOK!!
※一部店舗では該当しない場合があります。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005877225

特徴

  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 社員登用

公開日 2024年07月02日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

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東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。