セカンドストリートマチノマ大森店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005876501)

衣料・服飾専門リユースショップ “セカンドストリート” でアルバイト募集!

セカンドストリートマチノマ大森店のアルバイト写真
セカンドストリートマチノマ大森店のアルバイト写真

職種

販売(その他ファッション)
洋服・靴・バッグ・服飾品などのリユースショップ販売・買取スタッフ

シフト

9:30~20:30
週2日~ / 1日3時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎
9:30~20:30
週2日~ / 1日3時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎

時給:1250円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,250円以上

※交通費規定支給

勤務地

東京都大田区大森西3丁目1番38号 マチノマ大森2F
大森町駅 徒歩 7分
梅屋敷(東京都)駅 徒歩 10分
平和島駅 徒歩 11分
京急蒲田駅 徒歩 19分
大森(東京都)駅 徒歩 19分

お仕事内容

洋服好きにオススメのセカンドストリートのアルバイト!国内外のブランド、幅広いファッションアイテムの買取と販売に携われます。値付け・整理整頓・接客などの販売業務などから担当していただきます。毎日、新しいアイテムとの出会いがあり、ファッションに興味のある方には最高の環境です!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

オシャレが好きな人必見

オシャレが好きな方、洋服が好きな方、セカンドストリートでアルバイトしませんか。味のあるビンテージや色々なブランドを組み合わせてコーディネートを楽しんだり、普段着ないテイストに挑戦したり…さまざまなブランドの取扱いがあるからこそ、楽しめるオシャレがありますよ!

ライフスタイルに合わせて

あなたのご希望の時間・曜日をぜひご相談ください!セカンドストリートでは、学校と両立したい学生の方、時間に縛りのないフリーターの方、家事の合間に働きたい主婦(夫)の方が活躍中です。ライフスタイルに合わせて働ける環境なので、長期でアルバイトしたいという方にピッタリの職場です。

衣料専門リユースショップ

ハイブランドからノーブランドまで幅広いファッションアイテムを豊富に取り揃えており、オンラインストアでもオススメの商品をリーズナブルな価格で販売しています。安価で良質なものを求めるお客様に安心してお買い物を楽しんでいただけるお店です。

企業情報

ゲオグループが運営するセカンドストリートは全国に展開するリユースショップです。衣料・服飾品や家具、家電などを取り扱う総合リユースショップのほか、アウトドアギア専門店や楽器専門店、買取専門店など商材に特化した専門店なども幅広く展開しています。

事業内容

衣料・服飾リユースショップの運営

応募資格

アルバイト未経験OK!
大学生・短大生・専門学生大歓迎!
フリーター・主婦(夫)大歓迎!
※面接時履歴書不要

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005876501

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎

公開日 2024年07月02日 更新日 2025年01月10日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

セカンドストリートマチノマ大森店の販売(その他ファッション)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都大田区周辺の特徴・おすすめスポット

大田区は、東京都の東南部に位置する区です。東京23区内では最南部に位置する地域で、多摩川を挟んだ神奈川県川崎市と隣接しています。東京23区のなかでは最も面積の大きい区であり、人口は2017年12月時点でおよそ72万人です。東側は東京湾に面しており、武蔵野台地の先端に位置していること、東海道の街道筋にあたっていたことから昔より交通の要衝として栄えてきました。区内には大森貝塚、多摩川台古墳群などの史跡が遺されており、古代よりこの地に人が居住していたことがわかります。区の西北部の丘陵地帯は関東大震災後に宅地化が進められ、緑の豊かな住宅地となりました。関東大震災後に多くの文士や芸術家が移り住んだ馬込周辺は、馬込文士村と呼ばれ、当時の面影を今に伝える街並みが残されています。東南部の低地には町工場が密集し、商業・工業地帯として発展してきました。東京湾沿いでは1950年代までは海苔の養殖が盛んに行われ、後に埋立地として開発が進められ、現在の臨海部には羽田空港をはじめトラックターミナルや物流センター、工場団地、野鳥公園などの都市機能増進施設が整備されています。2010年に羽田空港の国際化が実現したことをきっかけに、外国人観光客や居住者が増加しました。