セカンドストリートフレスポ桜井店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005876083)

豊富な品揃え!総合リユースショップ“セカンドストリート”でアルバイト始めませんか

セカンドストリートフレスポ桜井店のアルバイト写真
セカンドストリートフレスポ桜井店のアルバイト写真

職種

販売(その他ファッション)
家電・生活雑貨・洋服など総合リユースショップの販売・買取スタッフ

シフト

9:30~20:30
週1日~ / 1日2時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎
9:30~20:30
週1日~ / 1日2時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎

時給:1000円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,000円以上

※交通費規定支給

勤務地

奈良県桜井市大字東新堂517番地の1 フレスポ桜井内
大福駅 徒歩 14分
三輪駅 徒歩 18分
香久山駅 徒歩 19分
桜井(奈良県)駅 徒歩 20分
耳成駅 徒歩 25分

お仕事内容

商品(衣料品・家具・家電・生活雑貨など)の陳列・整理整頓などの接客販売業務から、お客さまにお持ちいただいた品物の査定買取・値付けなど、リユースショップにしかない業務に携われます!同世代の仲間達も多数活躍中!まずは売場の商品整理からお任せします。笑顔と元気な挨拶でお客さまをお迎えしましょう!

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心

言葉づかいや身だしなみ、接客のマナーといった基本から、心のこもったサービスができるよう先輩スタッフが丁寧にお教えします!リユースショップでの仕事がピンと来ないという方も、働いているうちに接客スキルや商品知識がしっかり身に付くので、安心してご応募ください!

ライフスタイルとの両立

あなたのご希望の時間・曜日をぜひご相談ください!セカンドストリートでは、学校と両立したい学生の方、時間に縛りのないフリーターの方、家事の合間に働きたい主婦(夫)の方が活躍中です。ライフスタイルに合わせて働ける環境なので、長期でアルバイトしたいという方にピッタリの職場です。

セカンドストリートとは

セカンドストリートは「捨てない生活を応援する」総合リユースショップです。着ることがなくなった衣料品、使わなくなった家具・家電・生活雑貨などの日用品をひとつひとつ大切に買取、クリーニングして販売しています。お客さまが安心して「探す」「選ぶ」を楽しめるお店です。

企業情報

ゲオグループが運営するセカンドストリートは全国に展開するリユースショップです。衣料・服飾品や家具、家電などを取り扱う総合リユースショップのほか、アウトドアギア専門店や楽器専門店、買取専門店など商材に特化した専門店なども幅広く展開しています。

事業内容

総合リユースショップの運営

応募資格

アルバイト未経験OK!
大学生・短大生・専門学生大歓迎!
フリーター・主婦(夫)大歓迎!
※面接時履歴書不要

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005876083

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎

公開日 2024年07月02日 更新日 2025年01月03日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

セカンドストリートフレスポ桜井店の販売(その他ファッション)のお仕事に関するお役立ち情報

奈良県桜井市周辺の特徴・おすすめスポット

奈良県 桜井市は、中和地域に位置している街です。周辺自治体では奈良市や橿原市、天理市などに隣接しています。周辺地域は田園地帯となっていて、寺川や初瀬川といった河川が流れています。かつてはいくつかの村が存在する地域でしたが、町村合併により現在の市が誕生しました。そんな桜井市周辺には観光スポットが存在します。「安倍文殊院」は、大化の改新の時に左大臣となった安倍倉梯麻呂によって建立されました。日本三文殊に数えられ、国の指定史跡となっています。本堂には快慶作の木造騎獅文殊菩薩及び脇侍像が所蔵されています。「長谷寺」は真言宗豊山派総本山です。創建の詳しい時期についてはわかっていませんが、8世紀前半と推定されています。お寺の本堂や長谷寺経、銅板法華説相図については国宝に指定されています。「談山神社」は藤原鎌足を祭神とする神社です。こちらの本堂や十三重塔などは重要文化財となっています。桜と紅葉の名所としても有名な場所であり、季節によって美しい花々が鑑賞できます。「初瀬街道」は、同市と三重県松阪市の六軒を結んでいる街道です。古代から使用されてきた道であり、天武天皇や国文学者の本居宣長が通ったと言われています。