セカンドストリート三重出張買取販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005875017)

<セカンドストリートの出張買取補助スタッフ募集>飛び込み営業や販売ノルマはありません!

セカンドストリート三重出張買取のアルバイト写真
セカンドストリート三重出張買取のアルバイト写真

職種

販売(その他ファッション)
大型家具や家電製品などの出張買取補助スタッフ

シフト

9:30~18:00
週2日~ / 1日7時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎
9:30~18:00
週2日~ / 1日7時間~
※シフト制(日数・時間応相談)
※土日祝勤務できる方歓迎

時給:1050円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,050円以上

※交通費規定支給

勤務地

三重県津市藤方597番地3 セカンドストリート津南店内
高茶屋駅 徒歩 23分
南が丘駅 徒歩 23分
阿漕駅 徒歩 29分
久居駅 徒歩 43分
津新町駅 徒歩 47分

お仕事内容

事前にご予約いただいたお客さまのご自宅に伺い大型家具・家電
製品などの買取査定の補助を行っていただきます。先輩スタッフ
が行う買取査定・搬出入のサポート、買取した品物のクリーニン
グをメインにお任せいたします。慣れてきたらステップアップし
て運転や買取査定もお願いします。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

働きやすい職場環境

従業員割引制度や社会保険制度、有給休暇、交通費支給など福利
厚生制度も充実しており、継続して働きやすい職場環境になって
います。ライフスタイルに合わせて働ける環境なので、長期で働
きたい方にもピッタリです。

未経験の方大歓迎

セカンドストリートではアルバイト、接客未経験者でも安心して
働けるよう、先輩スタッフが業務を基本から丁寧にわかりやすく
お教えします。接客マナーや商品スキルなど、先輩スタッフのサ
ポートをしながらお仕事を覚えていきましょう!ノルマは一切あ
りません!

セカンドストリートとは

セカンドストリートは「捨てない生活を応援する」総合リユース
ショップです。着ることがなくなった衣料品、使わなくなった家
具・家電・生活雑貨などの日用品をひとつひとつ大切に買取、ク
リーニングして販売しています。お客さまが安心して「探す」
「選ぶ」を楽しめるお店です。

企業情報

ゲオグループが運営するセカンドストリートは全国に展開するリ
ユースショップです。衣料・服飾品や家具、家電などを取り扱う
総合リユースショップのほか、アウトドアギア専門店や楽器専門
店、買取専門店など商材に特化した専門店なども幅広く展開して
います。

事業内容

総合リユースショップの運営

応募資格

アルバイト未経験OK!
大学生・短大生・専門学生大歓迎!
フリーター大歓迎!
普通自動車免許お持ちの方歓迎!
体を動かすのが好きな方歓迎!
※面接時履歴書不要

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005875017

特徴

  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 高校生歓迎

公開日 2024年07月02日 更新日 2024年09月25日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

セカンドストリート三重出張買取の販売(その他ファッション)のお仕事に関するお役立ち情報

三重県津市周辺の特徴・おすすめスポット

津市は、日本一短い市名としても有名な三重県の県都です。道路や鉄道、航空、船などの交通アクセスにも恵まれており、中部圏と近畿圏の結節点としての役割も果たしています。2017年11月30日時点での市内の総人口は281,305人で、男女比で見ると女性が少し多くなっています。総面積は711.11平方キロメートルで、東京23区や、シンガポール、琵琶湖とほぼ同じ大きさといえば分かりやすいでしょう。姉妹都市にはブラジル連邦のオザスコ市、友好都市には中華人民共和国の鎮江市と北海道空知郡の上富良野町があり、各都市との交流や連携を深める取り組みを行っています。1889年、全国の30市とともに日本で初めて市制施行をした都市となった津市は、明治から大正、昭和の初期にかけて産業の近代化が盛んになり、市内の多くの紡績工場が全国へ進出しました。さらに、戦後の高度経済成長期には、電機産業や造船産業などを軸に近代工業へと進展し、現在でも最先端技術を取り入れている企業の進出が盛んに行われています。また、農林水産業にも力を入れており、地元産の農林水産物をブランド化した津ぶっこは注目の取り組みです。市内の農林水産業をもっと元気にというコンセプトのもと、13品目の商品のブランド化に着手し、ブランド活性化の推進を行っています。