西友 伊賀良店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005871080)

通勤手当全額支給/誕生日(有給)休暇/団体保険など充実の共済会/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 伊賀良店のアルバイト写真
西友 伊賀良店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
(D)鮮魚の水産加工スタッフ(週3日~OK)

シフト

8:00~15:00
実働時間:4:00~7:00
休憩時間:0:45~1:00 
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談
8:00~15:00
実働時間:4:00~7:00
休憩時間:0:45~1:00 
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:3~5日
勤務曜日:応相談

時給:1150円
研修中の給与変動:なし

時給1,150円

勤務加給あり(時給にプラス)
・土日 +10円

勤務地

長野県飯田市育良町1-9-8
切石駅 徒歩 17分
鼎駅 徒歩 33分
飯田(長野県)駅 徒歩 34分
桜町(長野県)駅 徒歩 43分
下山村駅 徒歩 45分

お仕事内容

【水産加工スタッフ】
魚のパック詰や値段付け、商品の品出し・加工メンテナンスを
行うお仕事です。魚や調理に興味がある方、魚を下す研修もが受
けられます。未経験者でも安心して働けます。お魚の知識も身に
つきます。「趣味は釣り!」という方もお待ちしています。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

 西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実! 西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

家庭と仕事の両立を応援!

 西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も 西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

 西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<経験者の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/中高年
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※加工作業できる方歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005871080

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年11月22日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 伊賀良店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県飯田市周辺の特徴・おすすめスポット

長野県の南部、静岡県と県境を接する飯田市は、面積約660平方キロメートル、人口約10万3000人の県第4位の市です(2017年12月31日現在)。市街地は中央アルプスと南アルプスに挟まれた、天竜川に沿った伊那谷を中心に開けており、旧上村と南信濃村であった南アルプス沿いの遠山郷と大きく2つのエリアに分けることができます。気候は内陸型の気候ですが、長野県の中では比較的温暖で、冬場の日照時間が長い太平洋側気候の性格も併せ持っています。伊那谷は日本海側と太平洋側を結ぶ交通の要衝で、中でも飯田は戦国時代には群雄が割拠し、領主が度々変化する重要な拠点でした。豊臣秀吉の時代から江戸時代の初期にかけて飯田城と城下町が整備され、現在の碁盤の目状の街並みが築かれます。現在の飯田は「りんご並木と人形劇のまち」をキャッチフレーズに、「住み続けたいまち、住んでみたいまち」を目指しています。日本で最初に西洋りんごが持ち込まれた場所だと言われており、市街地の中心部から約300メートルにわたるりんご並木は、果樹園と錯覚するほどです。また、毎年8月には「いいだ人形劇フェスタ」が6日間にわたり開催され、世界中から300もの劇団が飯田市内に集まります。人形劇を通じてフランスのシャルルビル・メジェール市と1988年に友好都市を締結しました。