西友 西尾張部店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005871025)

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【週2日・1日3H~勤務OK】通勤手当全額/誕生日(有給)休暇/社員買い物割引で毎日お得☆

西友 西尾張部店のアルバイト写真
西友 西尾張部店のアルバイト写真

職種

販売(ショップ・小売店)
[D]青果加工品出しスタッフ/週2日・1日3H勤務可

シフト

8:00~16:00
実働時間:3:00~6:00
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:2~5日
勤務曜日:応相談

※週2日、1日3時間~勤務可です!
 まずは短時間から始めてみませんか?
8:00~16:00
実働時間:3:00~6:00
休憩時間:0:45~1:00
    ※実働時間6h以上、実働時間による
週勤務日数:2~5日
勤務曜日:応相談

※週2日、1日3時間~勤務可です!
 まずは短時間から始めてみませんか?

時給:1000円
研修中の給与変動:なし

時給1,000円

勤務地

長野県長野市大字西尾張部1060-12
北長野駅 徒歩 21分
信濃吉田駅 徒歩 25分
朝陽駅 徒歩 25分
附属中学前駅 徒歩 27分
桐原(長野県)駅 徒歩 27分

お仕事内容

【青果スタッフ】※荷下ろし・レジ、水産業務のパック詰め、
値付け業務有。リンゴ・バナナ・キャベツ・白菜など季節の
野菜や果物の加工・品出しやフラワーの品出しをお願いします。
鮮度感や季節感を感じていただける売り場をお客様に提供する
お仕事です。消費者目線が活かせるお仕事です。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

未経験でも安心の研修制度

西友では高校生〜シニアの方まで幅広く活躍いただいていますが
90%以上の方は未経験!「教わった内容を忘れてしまった!」
そんな時も、手順を踏んでお仕事を教えます。皆さんが安心して
スタートできるよう研修プログラムを充実!西友には新たな
チャレンジをするあなたを応援するツールがそろっています!

週3日OKで家事の両立も◎

西友では育児や介護をしている方も安心して働ける福利厚生制度
をご用意しています!育児・介護の時短勤務制度があり、家庭と
仕事との両立ができる働きやすい環境が整っています。他にも、
1時間単位での取得が可能な年次有給休暇やバースデー休暇があ
り、あなたのライフスタイルに合わせた働き方を応援します!

私が長く続けられる理由!

私が25年間も西友で働いてこられたのは「スタッフ同士の仲の
良さ」に支えられたから。常に話しかけやすい雰囲気を作り、
誰かが困っている時は自分から声を掛けるようにしています。
レジスタッフはお客様と最後に接するスタッフ。“笑顔”
で対応できるように心掛けています。(パート50代)

西友の魅力!

メディアでも話題!みなさまのお墨付き◎のスーパーです。
レジャーやリゾート施設などの優待、社員割引などの福利厚生も
充実しています!厚生労働大臣「子育てサポート企業」認定企業
にも選ばれています。あなたの成長や希望にあわせてステップ
アップできる制度や仕組みがあります!

事業内容

食料品、衣料品、住居用品などの小売チェーンの運営

応募資格

<未経験の方、歓迎>
大学生 / 主婦(夫) / フリーター/シニア
外国籍の方など幅広く活躍中!!
※22~翌5時は深夜勤務のため18歳以上
(高校生の場合は条例や校則に従うものと
する)
※WワークOK (規定あり) / 扶養内勤務OK
※定年60歳で70歳迄継続雇用可能(規定あり)
※幅広い世代のスタッフが多数活躍中
※水産業務(パック詰め、値付け業務)も
 兼任できる方歓迎

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005871025

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 扶養内OK
  • 社員登用

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

西友 西尾張部店の販売(ショップ・小売店)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。