興和一橋ビル内食堂飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005867580)

【アルバイト・パート】週2日~OK!土日祭日休み◎未経験者大歓迎!調理補助スタッフ大募集!

興和一橋ビル内食堂のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
社員食堂の調理補助

シフト

09:30~13:45(休憩00分)
10:00~14:00(休憩00分)
実働3時間以上
土日祭日休み
試用期間あり:1ヶ月
週2からでもOK
勤務形態:シフト制
09:30~13:45(休憩00分)
10:00~14:00(休憩00分)
実働3時間以上
土日祭日休み
試用期間あり:1ヶ月
週2からでもOK
勤務形態:シフト制

時給:1170円以上
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(時給1170円以上、期間:1ヶ月 ※習熟度により変動あり)

時給1,170円以上

研修中 時給1,170円以上(研修期間1ヶ月 習熟度により変動)

経験、資格を考慮します

勤務地

東京都千代田区神田錦町3-7-1
竹橋駅 徒歩 3分
神保町駅 徒歩 5分
小川町(東京都)駅 徒歩 9分
新御茶ノ水駅 徒歩 9分
九段下駅 徒歩 9分

お仕事内容

店長と連携してメニューの仕込みや盛付け、調理器具
や食器の洗浄等を行っていただきます。ご経験等に応じ簡単な作
業から始めますので、未経験の方でも安心してお仕事を始められ
ます♪お食事提供を通じて皆様の食生活をサポートしましょう!
〈食数) 昼:150食

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

平日も希望休取れます

多くのスタッフが未経験・ブランク復帰からスタートしています。先輩スタッフが丁寧にイチから教えますので、安心してくださいね。一緒にお仕事を覚えていきましょう♪資格や経験の有無に応じてそれぞれの担当業務を受け持って頂きますのでお任せした業務に専念して頂けます。

こんな方が活躍中!

10代、20代、30代、40代、50代、60代、若手から中高年・シニア・主婦(夫)・フリーターまで、様々なスタッフが活躍中です。アルバイト・パートは定年無し!やりがいを持って、長く働ける環境整備に力を入れています。景気に左右されにくい安定職です!

お休みの取りやすい環境

希望のお休み(休日)を出来る限り考慮します!育児(学校行事・お子様の病気)や趣味など、ライフスタイルに合わせた勤務が可能です!シフトは遠慮なく相談してください♪働きやすさが自慢のシダックス!スタッフそれぞれの都合に合わせて、シフト調整はスタッフみんなで協力しています☆

シダックスについて

シダックスグループでは全国の企業・学校・病院等の給食サービス、食堂の受託運営を承っており、全国1,800ヵ所以上のフードサービスを承っています。1959年に社員食堂の運営から創業したシダックスは、給食事業で60年以上の実績を持つリーディングカンパニーです。

事業内容

社員食堂・学生食堂・保育園・病院・福祉施設などの給食受託運営

応募資格

■必要な経験・知識・技能等
不問
■必要な資格
不問

・実務未経験の方、ブランクのある方も歓迎
・先輩スタッフが優しく丁寧に教えます♪一
緒にお仕事を覚えていきましょう!
調理をメインとしたお仕事に携わりたい方も
大歓迎。実務経験を積んで”調理師免許”取
得にチャレンジすることも可能です。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005867580

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • Wワーク・副業OK
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 経験者歓迎
  • 学歴不問

公開日 2024年06月25日 更新日 2024年12月05日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

興和一橋ビル内食堂の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

東京都千代田区周辺の特徴・おすすめスポット

東京都23区の中心部に位置する千代田区は、都心3区のひとつとして政治的・経済的にも、東京だけでなく日本の中枢となる役割を果たしています。戦後、旧麹町区と旧神田区が合併してできた特別区であり、旧麹町区は江戸時代に大名屋敷が立ち並んでいたエリアです。徳川幕府の入城以来、日本の政治の中心拠点となり、明治以降は皇居を中心として永田町・霞が関の官庁街や丸の内・大手町のオフィス街が形成されていきました。現在では永田町・霞が関に政府機関や中央官庁が、丸の内・大手町には日本を代表する大手企業や都市銀行、大手新聞社本社などが集中しています。旧神田区は江戸時代から水運による流通が盛んで、様々な問屋が立ち並び商業で栄えた町人の街でした。現在でも卸売業は中央区と並ぶほどであり、また神保町の書店、御茶ノ水の楽器やスポーツ用品店、秋葉原の電気店など専門商店街が沢山ある地区でもあります。住居エリアが少ないため人口は約58,600人(2016年)と23区のなかで最も少ないのですが、オフィス街や商業地域で働く人が多く流入することから、昼間人口は85万3,000人(2015年10月)に膨れ上がります。昼夜間人口比率が突出して高いのが千代田区の特徴です。