フジトランスポート株式会社 野田支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005892000)

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フジトランスポート株式会社 野田支店のアルバイト写真
フジトランスポート株式会社 野田支店のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
運行管理スタッフ 正社員

シフト

・実働7時間45分(支店によってシフト制)

例: 8時00分~17時00分まで
   9時00分~18時00分まで
  13時00分~22時00分まで
  22時00分~ 7時00分まで など

・休憩75分
※残業手当は1分単位で支給いたします。

・月8日〜11日休み(年間休日105日)
・実働7時間45分(支店によってシフト制)

例: 8時00分~17時00分まで
   9時00分~18時00分まで
  13時00分~22時00分まで
  22時00分~ 7時00分まで など

・休憩75分
※残業手当は1分単位で支給いたします。

・月8日〜11日休み(年間休日105日)

月給:256903円~324187円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

月給25万6,903円~32万4,187円

※上記は30時間分の時間外労働を行った場合
経験者優遇。経験能力に応じて給与支給します

勤務地

千葉県野田市花井282-2 
野田市駅 徒歩 13分
愛宕(千葉県)駅 徒歩 20分
梅郷駅 徒歩 23分
清水公園駅 徒歩 30分
七光台駅 徒歩 47分

お仕事内容

独自の運行管理システムを使用し、スムーズな配車が可能です。
配車手配、運行スケジュール等の労務管理、道路状況を常に確認
し乗務員へ最適な運行ルートの指示を行います。またお客様とや
り取りを行うのも運行管理者の仕事です。荷物とドライバーをマ
ッチングさせる配車業務が腕の見せ所です。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

お客様より従業員を大切に

当社は乗務員さんの安全を確保するために「お客様より、従業員
を大切にする」という方針で運営しています。劣悪な労働条件の
業務や法律を無視するお客様との取引はお断りしています。また
様々なシステムや安全性の高い新車のトラックを大量に導入し、
従業員の働きやすさを最優先に考えています。

最新システムと安全な車両

自社開発の運行管理システムと自社開発のGPSにより、法令に則
った労務管理と効率よい輸送が両立出来るシステムで運営してい
ます。また最新の安全なトラックを導入し、従業員の安全確保を
最優先にしています。トラックのほぼすべてに衝突被害軽減ブレ
ーキを装着し、安心して運転できるトラックを導入しています。

キャリアアップも可能です

当社の役員や管理職、運行管理者の多くがドライバー出身です。
乗務員として入社後、乗務員から運行管理へのキャリアアップも
可能です。入社1年半で支店長に、乗務員採用からグループ会社
の社長になった人も数名おられます。当社は全従業員に対して管
理者登用の社内募集もありますので、ぜひ立候補をして下さい!

当社の事業規模とビジョン

当社はグループを含めると2,500台以上のトラックを保有する全
国規模のグループです。約25年でトラック30台から2,500台の規
模に成長致しました。2035年にはトラック台数5,000台を目標に
事業規模のさらなる拡大を目指します。発展途上のフジグループ
ですが、みんなで国内ナンバーワンの会社を目指しましょう。

事業内容

一般貨物自動車運送事業(路線宅配、郵便、航空貨物、冷凍冷蔵・空調、メーカー物流)

応募資格

【必須】
・普通自動車免許(第一種)
・運行管理者資格(貨物)
・運送業界で運行管理、配車、点呼などの
 実務経験
(※未経験の方でも一度ご相談ください)

【歓迎・優遇】
・大型自動車免許(第一種)
・危険物取扱者乙4
・第一種衛生管理者資格

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005892000

特徴

  • 昇給あり

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フジトランスポート株式会社 野田支店の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

千葉県野田市周辺の特徴・おすすめスポット

野田市は、千葉県の最北端に位置する市です。2018年1月1日時点の住民基本台帳によると、人口は154,784人、世帯数は66,981世帯となっています。利根川と江戸川が分流しており、東には利根川、西に江戸川、南に利根運河があり、三方向を河川に囲まれています。関東平野のほぼ中央に位置し、水や緑に恵まれた地域です。その地形を生かし、利根川、江戸川、利根運河の堤防には1周約60キロメートルのサイクリングロードを備えており、サイクリングコースとして人気を集めています。市内各地には遺跡が点在し、野田貝塚や山崎貝塚などがあります。大きな川に囲まれる恵まれた水運を利用し、北部は江戸への玄関口として、南部は江戸の人々の食文化を支えた醤油産業を中心として栄えてきました。「キッコーマンもの知りしょうゆ館」など、醤油の町ならではの観光名所も有名です。江戸川地区には、特別天然記念物のコウノトリを飼育・観察する施設、こうのとりの里も設置しており、コウノトリの舞う里を目指しています。2003年6月の関宿町との合併の際、都市基盤の整備を目的とし、市内を運行するコミュニティバスとして、野田市コミュニティバス(通称まめバス)の運行を開始しました。全国有数の枝豆産地であることと、小回りがきく小さなバスであるということから、一般公募によって「まめバス」の愛称がつけられました。