新潟運輸株式会社 長野支店運送・ドライバー・引っ越し のバイト・アルバイト求人情報 (X005952135)

【新潟運輸/大型ドライバー求人】業績好調・業務拡大に付き、正社員での募集を推進中!

新潟運輸株式会社 長野支店のアルバイト写真

職種

運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)
大型トラック運転手(長距離)

シフト

19:00~5:00
・休憩時間80分
・残業あり(別途手当支給)
19:00~5:00
・休憩時間80分
・残業あり(別途手当支給)

月給:300000円~400000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:あり(月給200000円~300000円、期間:3ヶ月 ※習熟度により変動あり)

月給30万円~40万円

研修中 月給20万円~30万円(研修期間3ヶ月 習熟度により変動)

大型トラック運転未経験の方は、エリア内の集配ドライバーから勤務スタートになります(面接時にご説明いたします)。※月給は諸手当を含めた総支給額

勤務地

長野県長野市大字屋島3337-1 
附属中学前駅 徒歩 28分
柳原(長野県)駅 徒歩 29分
朝陽駅 徒歩 36分
村山(長野県)駅 徒歩 37分
日野(長野県)駅 徒歩 42分

お仕事内容

10tウィング車での自社ターミナル間、定期運行業務となります。固定ルートでの3日運行を月に7~10回程度行います。3日運行は所属店から出発して、翌日折り返しの運行をして帰店します。運行計画のローテーションにより2日運行の場合もあります。その他手作業、フォークリフト作業で積み降ろしもお願いします。

求人情報の詳細

雇用形態

正社員

しっかり休養してください

長距離ドライバーはSAやPAで寝泊まりするというのが一般的なイメージですが、新潟運輸では各支店に仮眠室やシャワー室が完備されています。汗を流し、しっかりと体を休めていただくことで運転に集中できる環境をご用意。ドライバーの安全運転をサポートしています。

ドライバーの負担軽減

長距離業務は自社ターミナル間の定期便のため、ドライバーに負荷がかからないようにスケジュールを調整しています。また、長距離は高速道路走行が中心のため運転に集中可能。会社から支給される専用車両はバックアイモニター、ドライブレコーダーが搭載など、さまざまな角度から負担軽減を推進しています。

ライフスタイルにフィット

運行計画(3日運行勤務を月7~10回)に基づき、毎月シフト表を作成。プライベートの計画がたてやすい環境です。もちろん土・日・祝日のほか、GW・夏季・年末年始などの休日も充実。さらに急な休みにも対応可能。あなたのライフスタイルに合わせて働くことができるのが新潟運輸です。

職場の雰囲気

中途社員が多いので、コミュニケーションを取りやすいですね。まわりにも相談しやすく、お互いに助け合うことを大切にしているため、1人で悩みを抱えることはありません。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、通関業、倉庫業など様々な物流サービスを提供

応募資格

【必須】
・大型自動車免許(第一種)
・フォークリフト技能講習を修了された方
・大型トラックの運転経験1年以上の方

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005952135

特徴

  • 夜のみOK
  • 学歴不問

公開日 2024年11月30日 更新日 2024年12月04日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

新潟運輸株式会社 長野支店の運送・ドライバー・引っ越し(その他ドライバー・配送系)のお仕事に関するお役立ち情報

長野県長野市周辺の特徴・おすすめスポット

長野市は、北信濃の山々が囲む善光寺平を中心に発展し続けてきました。長野県の市町村としては2番目に広い面積、約835平方キロメートルを有し、総人口は県内第1位を誇ります(2015年10月時点で、約37万人)。鎌倉時代に広まった善光寺信仰で、全国から参詣人が訪れたため参詣路が発達し、門前町として栄えました。戦国時代に入ると、武田氏と上杉氏が争奪を繰り広げる地となり、その後も織田方や豊臣方の有力者が治める地として、中核的な存在になります。江戸時代に発達した主要街道の影響を受け、長野市域には脇街道である北国街道や迂回路の松代道が通り、善光寺や戸隠への参詣道、佐渡金山の輸送道、参勤交代の道として使われました。近代に入ると1876年に県都となり、市街が急速に近代化し始めます。市制の施行は1897年のことで、その後鉄道や駅の開業により、善光寺や県庁、長野駅周辺はさらに近代的な市街地へと変化し、鉄道輸送による物流の活発化で商工業が発展しました。高度成長期には、現在複合商業施設「TOiGO」が建つ場所に「長野そごう」ができ、工場団地が形成され、商工業化の道を歩んで行きます。1993年に長野自動車道・上信越自動車道が、1997年に長野新幹線が開催され、交通アクセスもさらに快適になり、1998年の長野オリンピックで世界に知られる都市となりました。