西松屋チェーン 宇部小松原店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005952100)

【ボーナス年2回】開店~午後早めの時間までのスキマ短時間パート募集/定時で退勤

西松屋チェーン 宇部小松原店のアルバイト写真
西松屋チェーン 宇部小松原店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
ベビー用品店の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/10:00~13:00

シフト

10:00~13:00_1日3h程度
※週4日~、月40~60h程度の勤務
目安給与50000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
10:00~13:00_1日3h程度
※週4日~、月40~60h程度の勤務
目安給与50000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:979円~1000円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給979円~1,000円

17時まで 時給979円
17時以降 時給1,000円

勤務地

山口県宇部市小松原町2丁目10-61
宇部新川駅 徒歩 9分
居能駅 徒歩 13分
琴芝駅 徒歩 22分
岩鼻駅 徒歩 26分
東新川(山口県)駅 徒歩 30分

お仕事内容

開店~午後の早い時間まで働く短時間シフトのお仕事です。
・接客少な目の軽作業中心のお仕事
・週に2~4回入荷する商品の品出し作業
・自動釣銭機でのレジ作業(お釣りを間違う心配ナシ)
・値下げする商品への値札シール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

残業になりにくい環境

西松屋は残業がほぼ発生しませんが、それには理由があります。
・今日行う作業が時間単位で決まっています
・各作業はその時間内に終えられる分だけ割り振られます
・担当制がなく、休日明けでも自分の仕事が残っていません
そのため、仕事が終わった後の予定も組みやすくなっています。

20~50代の主婦(夫)活躍中

・20~50歳代の方が多数お勤め(採用の7割以上がこの世代)
・販売、店舗の仕事が未経験だった方も多数在籍
・数年ぶり、十数年ぶりの仕事というブランクのある方も多数
・夕方~の別の用事やプライベート、家事育児までしっかり勤務
・勤務時間は4~5時間の方が5割、3時間未満も1割おられます。

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)お子様の病気など、急なシフト変更は可能な限り対応します

先輩スタッフの声

お客さんとして利用していた当時はゆったりしたイメージだった
のですが、意外と常に動いており、あっという間に時間が過ぎる
イメージです。自身の子育ての経験を踏まえて接客をしたお客様
からの感謝の言葉は、とても嬉しかったです。
〈メインの勤務シフト〉10:00~16:00×週4日・月間約80h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005952100

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎

公開日 2024年11月30日 更新日 2024年12月04日

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西松屋チェーン 宇部小松原店の販売(アパレル販売)のお仕事に関するお役立ち情報

山口県宇部市周辺の特徴・おすすめスポット

明治時代以降炭鉱都市として栄えた山口県宇部市。現在でも北九州工業地帯・瀬戸内工業地域の一端を担っており、工業の街として日々発展を遂げています。またこの一体を中心に都市圏が形成されており、総人口約17万人(2015年時点)という数字は県内でも3番目に高いものです。石炭化学産業が主産業であったために、この地にはかつて公害で悩まされた歴史があります。その当時の反省を活かして、今日は『宇部方式』という積極的な情報公開に重きを置いた公害対策が実施されています。このような産官学民一体となった取り組みは、街づくりにも反映されています。例えば桜の名所として名高い「ときわ公園」を筆頭とした公園の整備はもちろん、都市緑化計画事業の一環として中心市街地の街路への花壇の設置も精力的に行われています。そして街の景観づくりという点で、宇部市が力を入れているのが彫刻の設置です。市民運動から出発したこの試みは功を奏し、現在市内の随所に100点以上の彫刻が置かれています。また2年に1度の頻度で、日本でも有数の彫刻公募展「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」が開催。人と自然の調和のシンボルとして、この地を語る上で欠かせない要素となっています。