西松屋チェーン 西尾店販売 のバイト・アルバイト求人情報 (X005946985)

【ボーナス年2回】夕方~閉店までのスキマ短時間アルバイト・パート募集/残業ほぼナシ

西松屋チェーン 西尾店のアルバイト写真
西松屋チェーン 西尾店のアルバイト写真

職種

販売(アパレル販売)
子供服・雑貨の販売スタッフ/品出し・レジ/未経験歓迎/17:00~20:00

シフト

17:00~20:00_1日3h程度
※週3日~、月30~60h程度の勤務
目安給与50000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。
17:00~20:00_1日3h程度
※週3日~、月30~60h程度の勤務
目安給与50000円
・土日は月半分程度勤務できる方
<シフトの作成について>
西松屋では、毎月21日~翌月20日までを1ヶ
月としており(例:1/21~2/20が2月度)、
この1ヶ月間のシフトをまとめて組みます。
お休みされたい日は毎月5~10日頃にスタッ
フ皆さんにお聞きし、シフトを作成していき
ます。

時給:1077円
研修中の給与変動:なし

時給1,077円

勤務地

愛知県西尾市上町泡原73-5
西尾駅 徒歩 14分
西尾口駅 徒歩 17分
桜町前駅 徒歩 22分
福地駅 徒歩 34分
米津駅 徒歩 35分

お仕事内容

お客様少なめの夕方~閉店まで働く軽作業が中心のお仕事です。
・自動釣銭機でのレジ会計と精算作業
・売れて減っている商品の補充や品出し
・広告POPの取り付けや広告商品の補充などの翌日の販売準備
・値下げ商品へのシール貼り などがあります。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト

バイトデビューに最適

接客少な目のセルフサ―ビスのため、育児経験は不要です。
・マニュアルは動画視聴だけで済むもの多数
・困ったことがあれば店長や先輩、本部スタッフに問い合わせ
・先輩が横について慣れるまでしっかりサポート
・夕方以降はお客様少な目→精算作業もすぐ完了→定時で退勤可

幅広い年齢のスタッフ活躍

・在籍の15%が10代、30%が20代
・西松屋全体で大学1年生(18~19歳)の応募が最多
・一方で40代以上も40%以上在籍、活躍中
・学生さん、育児が落ち着いた方に最適シフト
・平日はスキマの2日~+週末だけ時間長めのシフトも相談可

働きやすさの特長

(1)所定期間のお勤めで全員に夏冬年2回、“ボーナス支給”
(2)有給休暇付与(消化率80%以上)、各種保険完備
(3)育児休業からの復職率80%以上
(4)1ヶ月単位のシフト作成で、希望休日は予め提出可能
(5)テスト期間は休み、長期休み中はシフト多めなどの相談もOK

先輩スタッフの声

以前は飲食で働いていたのですが時間が不規則なこともあり、授
業に支障をきたすようになりました。でも西松屋なら殆ど定時で
仕事が終わるので、その後の予定も組みやすいです。
〈メインの勤務シフト〉
平日17:00~20:00×2~3日、週末10:00~16:00・月間約60h勤務

事業内容

マタニティ・ベビー・子供用品の販売(西松屋チェーン)

応募資格

・高卒以上
・スキル、前職不問、必要な資格なし
・シフト固定、相談可(状況次第で変動有)
・髪型、服装自由(かかとの高い靴は不可)
※未経験者歓迎(過去応募者未経験者多数)
※20代・30代・40代・50代活躍中
※主婦(夫)、シニア・ミドル活躍中
※大学生・短大生、フリーター多数在籍
※年中無休のため、お盆やGW、年末年始は交
代で出勤していただきます。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005946985

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • 中高年歓迎
  • 50代活躍中
  • フリーター歓迎
  • 大学・専門学生歓迎
  • 未経験歓迎
  • 夕方のみOK

公開日 2024年11月24日 更新日 2024年11月24日

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愛知県西尾市周辺の特徴・おすすめスポット

愛知県西尾市は、名古屋市の南東約35キロメートルの海沿いに位置します。周囲を三河湾・矢作川・三ヶ根山などの海・川・山が囲む自然豊かな環境にあるのが特徴です。豊かな大地と温暖な気候に恵まれ、地域ブランドとして注目される「西尾の抹茶」をはじめ、カーネーション・ウナギ・アサリといった農水産物の生産拠点としても活躍しています。この辺りの地域は、鎌倉時代に足利義氏が築いたとされる「西条城」を拠点に発展し、江戸時代になって「西尾城」と改称した後には六万石城下町として栄えました。市内には歴史的な史跡・名称が点在するほか、伝統的な祭りのひとつ祇園祭や芸能など、有形無形の財産が多く残されています。昭和28年に市制が施行されて以降も、西三河南部地域の中核的な都市として自動車関連産業の発展を支え続けてきました。山海に面した豊かな土壌と地域に根差した文化、そして現在も発展を続ける産業が暮らしやすさを後押しし、東洋経済新報社による「都市データパック2016年版」の「住みよさランキング」では、西三河地域で3位となっています。市の公式ホームページによると平成27年度現在の人口は約16万人で、平成2年から一貫して市の人口は増加しています。