こころ三芳(日清医療食品株式会社 埼玉支店)飲食・フード のバイト・アルバイト求人情報 (X005946656)

健康管理に従事しながら調理経験が積める、日清医療食品の調理補助(パート・アルバイト)求人

こころ三芳(日清医療食品株式会社 埼玉支店)のアルバイト写真
こころ三芳(日清医療食品株式会社 埼玉支店)のアルバイト写真

職種

飲食・フード(給食調理)
お食事の盛付けメインの施設内調理スタッフ

シフト

13:00-20:00
上記の時間の間で、1日2時間~勤務可能です!
☆週2日から勤務OK
13:00-20:00
上記の時間の間で、1日2時間~勤務可能です!
☆週2日から勤務OK

時給:1130円~1300円
※経験・スキルによる
研修中の給与変動:なし

時給1,130円~1,300円

勤務地

埼玉県入間郡三芳町北永井946-1
ふじみ野駅 徒歩 25分
鶴瀬駅 徒歩 29分
上福岡駅 徒歩 41分
みずほ台駅 徒歩 42分
柳瀬川駅 徒歩 57分

お仕事内容

厨房にて、盛り付けや配膳・下膳、食器・器具の洗浄、下処理、
清掃、調理の補助(仕込みや煮る・焼く・揚げる等の作業)をお
願いします。まずは簡単なことから少しずつお任せしていくので
ご安心ください。チームでの作業のため、分からないことがあっ
てもすぐに聞ける環境です。まずはお気軽にご応募ください。

求人情報の詳細

雇用形態

アルバイト・パート

ブランクがあっても安心

日清医療食品では、育児・介護・看護休暇から復帰した方も多く
在籍しているため、ブランクがある方に対するサポート体制も万
全です。家庭の事情でお仕事から離れていた方や、異業種に転職
したものの、もう一度チャレンジしてみたい方など、大歓迎です
。職場の仲間がしっかりフォローするのでご安心ください。

給食の配膳に合わせた仕事

朝、昼、夕で決まっている給食の配膳時間に合わせての仕事スケ
ジュールとなるため、規則正しく計画的に働けることが魅力です
。ワークライフバランスを重視しながら働きたい方、日清医療食
品で働いてみませんか?食を通して多くの方の健康維持に役立て
ることがやりがいのお仕事です。お気軽にご応募ください。

厨房内でのチーム作業

調理師、調理員、調理補助のお仕事は厨房内での作業となるため
、接客が苦手という方でも問題ありません。コツコツと作業する
ことが好きという方にオススメです。仲間との作業だからこそ、
分からないことがあっても聞きやすい環境のため、安心感を持っ
て始められることも魅力の1つです。お気軽にご応募ください。

提携保養施設を利用可能

日清医療食品では、福利厚生の一環として、提携保養施設をお得
に楽しむことができるのが魅力です。全国25カ所の保養施設と提
携しており、普段よりもお得な価格で利用することができます。
家族サービスや自分へのご褒美など、定期的なリフレッシュにぜ
ひご活用ください。まずはご応募をお待ちしております。

事業内容

内厨房の運営

応募資格

■必要資格なし

調理の経験がなくても大丈夫♪
先輩が優しく教えます。

年齢・学歴・経験不問です。
未経験でも資格を活かして働きたい方
経験を活かしてキャリアアップをしたい方
ブランクのある方
安定企業で働きたい方
・・など、ご応募お待ちしております。

休暇

シフトによる

契約期間

詳細の契約期間、契約更新・更新上限の有無については、各自応募先にお問い合わせください。

受動喫煙防止対策

施策詳細について記載がない場合は応募後、各自応募先にお問い合わせください。

求人ID

X005946656

特徴

  • 主婦(夫)歓迎
  • フリーター歓迎
  • 未経験歓迎
  • 昇給あり
  • 大量募集
  • 服装自由
  • 髪型・髪色自由

公開日 2024年11月21日 更新日 2024年11月21日

あなたにピッタリなお仕事を探してみましょう!

こころ三芳(日清医療食品株式会社 埼玉支店)の飲食・フード(給食調理)のお仕事に関するお役立ち情報

埼玉県入間郡三芳町周辺の特徴・おすすめスポット

関東地方に属する埼玉県は、東京、神奈川、大阪、愛知に次いで全国における人口数が第5位の県です。入間郡三芳町は、その埼玉県の南部に位置しています。2017年12月末時点において総人口は38,404人、総世帯数16,235を有しており、面積は15,33平方㎞です。武蔵野台地の北東部にあり、西から東にかけてゆるやかに下るような勾配の関東ロームに覆われている、平坦な台地となっています。太平洋岸気候区に属していることから、冬は季節風が強く、湿度の低い日が続きやすい傾向にあります。また夏は、高温となりやすく湿度も高いのが特徴です。三芳町のはじまりは、遺跡から石器が発掘されたことによって約3年前の旧石器時代とされています。江戸時代に入ると開発が本格的となり、原野の開拓にも注力されました。そして1889年に町村制施行によって、上富村、藤久保村、北永井村、竹間沢村の4つが合併して三芳村が誕生しました。高度経済成長に伴って、首都近郊のベッドタウンとして人口も増加し、現在は商業・農業・工業、そして住宅地とバランスのとれた街として変貌を遂げています。また、緑ゆたかな自然あふれる地である一方で、東武東上線利用で池袋駅や渋谷駅まで30分前後で出られるといった、アクセス面が優れている点も魅力のひとつです。